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    町山智浩 映画 FC2 Blog Ranking

    吉田豪プレゼンツ町山智浩入門編 『ライフ・オブ・パイ/暴走と反省の18492日』それが人生だ。【2013年2月19日たまむすび】

  1. スタジオ  赤江珠緒(フリーアナウンサー) 山里亮太(お笑い芸人、南海キャンディーズ) 吉田豪(プロインタビュアー)
  2. 電話出演 町山智浩(映画評論家、コラムニスト)
  3. ~Setup~
    まずはアカデミー賞直前予想から

    赤江 時刻は3時をまわりました。赤江珠緒『たまむすび』、改めましてこんにちは、赤江珠緒です。
    山里 火曜パートナーの南海キャンディーズ、山里亮太でございます。
    赤江 さ、ここからの時間は『たいしたたま』、日替りのゲストを迎えるトークコラムコーナーで、毎週火曜日はアメリカ在住の映画評論家、町山智浩さんですが、今週はスペシャルウィークということで、
    山里 はい。
    赤江 プロインタビュアーの吉田豪さんにもお越しいただきまして、
    吉田 はい。
    赤江 町山さんの凄さを、教えていただこうと・・・、
    吉田 プレゼンしますよ。
    赤江 うわ~。
    山里 (笑)、ここはもう、相当仲いいですから。
    赤江 もうね、町山さんの取扱説明書もバッチリ豪さんの中に、入っていると。
    吉田 大丈夫ですよ。言っちゃいけないことは言わない、っていうね。
    赤江 (笑)。
    吉田 分かってますから(笑)。
    赤江 そうですか、そうですか~。
    吉田 大人ですから・・大丈夫ですよ。
    赤江 いや~、楽しみですねえ。・・・コマーシャルのあと、町山智浩さん御登場です。
    赤江 3時台はコラムコーナー『たいしたたま』、毎週火曜日はアメリカ在住の映画評論家、町山智浩さんです。今週はカリフォルニア州バークレーの御自宅からお電話での御出演です。もしもし~、町山さ~ん!
    山里 もしも~し!
    町山 はい町山です、よろしくお願いしまーす。
    赤江 よろしくお願いいたします~。
    山里 (笑)、お願いします。
    町山 どうもで~す。
    赤江 今日は町山さんの真の姿を教えていただこうということで、ま、表も裏も知り尽くしている・・、
    町山 そんなもん、無いですよ(笑)・・・。
    吉田 え、無いんですか?
    町山 豪!そこにいるぜ~!
    吉田 (笑)。
    赤江 はい!そうでございます~。吉田豪さんにもスタジオに来て頂いておりますので。
    町山 豪ちゃ~ん・・・。
    吉田 ナンすか?・・いろいろ聞きますよ!

    町山 は~い。・・もう聞くことないでしょう?
    吉田 いやいや、いろいろありますよ。
    町山 全部知ってるでしょ・・・もう。
    吉田 ま、プレゼンしないといけないじゃないですか。
    赤江 ね。
    吉田 町山さんのことをちゃんとした映画評論家だと思ってると思うんですよ、2人とも。
    赤江 はい。
    山里 僕らはその通りですよ。そう思ってますけど。
    町山 (笑)。ちゃんとしてない、って。
    赤江 時々ヘンなことも言いますけど・・。
    山里 (笑)、そうそう。
    吉田 僕、そのヘンなとこ部分しか知らないに等しいんですよね。
    赤江 なるほど。
    町山 (笑)。
    赤江 そこをもっとグワっと広げていただけると・・・
    山里 いただいていいですか?豪さん。
    吉田 そうですね。そういう話だけをします。今日は。
    町山 (笑)。
    山里 かしこまりました。
    赤江 (笑)、じゃあですね、その楽しみな本題に入る前に、町山さん、
    町山 はい。
    赤江 日本時間の来週月曜日がアカデミー賞の発表ということですけれども、
    町山 はい。
    赤江 町山さんの直前予想はどうなってるでしょうか?
    町山 はい、もう、大変な事態になってますね、アカデミー賞ね。
    山里 え?
    町山 今まで僕、スピルバーグの『リンカーン』(Lincoln)が、1番部門賞にノミネートされてるんで、獲るんじゃないか、と、言ってたんですけれども、
    山里 うん。
    町山 え~、殆ど部門賞にノミネートされてない『アルゴ』(Argo)がですねえ、
    山里 はい?!
    町山 ものすごい勢いで追い上げてるんですよ。作品賞に向かって。
    山里 え?・・・あら。
    町山 『アルゴ』って映画は、監督賞に(監督の)ベン・アフレックはノミネートされてないんですね。
    山里 はい。
    町山 で・・・部門数も少ないし、それが作品賞になるってことはね、非常に異常な事態なんですよ、アカデミー賞自体の。
    山里 へ~。
    町山 で、それが起こるかも知れない、大逆転、『アルゴ』の大逆転があるかも知れない、というふうに言われていますね。
    赤江 ふ~ん。
    町山 あとね、女優賞がね、だいぶこう・・・危なくなってきてですね、変わってきたんですけども。
    赤江 ええ。
    町山 主演女優賞がですね、ずっと、『ゼロ・ダーク・サーティ』(Zero Dark Thirty)の、
    山里 あ、はい。
    町山 今、日本でも公開されてますが。
    赤江 話題になってます、はい。
    山里 観てきましたよ。
    町山 あ、観てきました?
    山里 観てきました!終わった後にあんな気持ちになっちゃうとは・・・。
    町山 凄かったでしょ?
    山里 はい。もう、最後の方なんか、ずっと、ドキドキと同時に、(うわ~、なんだろう、この気持?)っていう、ズシーっと重くなってく・・あの感じ・・・。
    町山 ねえ。あの、オサマ・ビン・ラディン襲撃とか、全くあれ、ホントにリアルタイムで撮ってるんですね。
    山里 そうんなですよねえ。
    町山 もう、完全な再現なんですよ。
    山里 いや、凄かった、アレは。はい。
    町山 ま、凄い映画なんですが。あれで、CIAの女性のですね、ビン・ラディンを追い詰めたCIAの・・・捜査官ていうか、分析官を演じた、ジェシカ・チャスティンさんが、アカデミー主演女優賞確実だろう、って言われてたんですね。
    赤江 うん。
    町山 で、ゴールデングローブ賞の主演女優賞はもう既に獲ってるんですよ。
    山里 あ、なるほど。
    町山 ところがですね、それをね、『世界に1つのプレイブック』(Silver Linings Playbook)。
    赤江 あ~!観ました!町山さん。
    町山 あ、観ました?どうでした?
    赤江 彼女と彼がね、どんどんカッコ良くなる・・・最後はホントにカッコイイし可愛い。
    町山 あ、最後は、あの話で・・・すぐブチ切れちゃう男と、スゴクふてくされた女の子じゃないですか。
    赤江 はい。
    町山 で、これがラブロマンスになるの?っていう、全然ならないですよね、前半観てると。
    赤江 そうそう、そうそう。
    町山 警察呼ばれちゃうしねえ。
    赤江 なんか、どっちもちょっと、問題アリ、みたいなところがねえ。
    町山 かなり問題あるんですよね(笑)。
    赤江 そうそう、そう。
    町山 それがナント最後、あんな・・・・ねえ。
    赤江 いや、ホントですよ。
    町山 クリスマスのデートムービーみたいな終わり方をするとは思わないですよねえ。
    赤江 ねえ。
    町山 げげ、って感じなんですけど。
    赤江 あの彼女に・・・。
    町山 そう、彼女、ジェニファー・ローレンスが今凄い、評判が上がってきてですね、抜いちゃったんですよ、ジェシカ・チャスティンを。
    赤江 へ~。
    町山 凄くまだ若くて、22ぐらいなんですけども、21、2なんですけども。ま、凄い新人女優って感じになってきましたね。
    赤江 ふ~ん。
    町山 で・・・他はね、大体、鉄板なんで(笑)、
    山里 なるほど。
    町山 監督はスティーブン・スピルバーグ。予想しときますね、ちなみに。
    赤江 はい。
    町山 主演男優賞はダニエル・デイ=ルイスさん。これ、リンカーンを演じてますね。
    赤江 ふん。
    町山 助演男優賞は、『リンカーン』でサディアス・スティーヴンスという、黒人解放運動でがんばった政治家を演じてた、トミー・リー・ジョーンズさん。
    山里 お~。
    町山 あの・・・ヅラで演じてますけれども、ハイ。
    赤江 (笑)。
    町山 で・・・助演女優賞は、これはもう、『レ・ミゼラブル』(Les Miserables)でですね、「夢破れて(I Dreamed A Dream)」 を熱唱したですね、アン・ハサウェイさん。
    赤江 は~。
    町山 もう、これは鉄板ですね。全然動かないと思いますね。はい。
    赤江 うんうん、うんうん。
    町山 で、あと、長編アニメーションは、僕が紹介した『シュガー・ラッシュ』(Wreck-It Ralph)が獲るんじゃないかと思います。
    山里 『シュガー・ラッシュ』・・・もうそろそろ日本でも公開する、はい。
    赤江 ねえ、ゲームの主人公達が・・。
    町山 はい。凄く良い映画なんで、評価が上がってきて、これはちょっとアカデミー賞を獲りそうだな、と。
    山里 へ~。
    町山 という感じで、一応予想をしましたんで、まあ、当日楽しみにしてください。
    赤江 はい。
    山里 来週、結果は。
    赤江 結果はね、来週ということで、さあ、そこまでで、はい、町山さん・・・
    山里 さ、ここまでですよ。
    町山 あ、僕ねえ、ちなみにアカデミー賞番組、出ますけど、まあいいや、それは。
    山里 あ、そうなんですか?
    町山 中継番組、他局なんで、ハイ。
    赤江 あ、そうですか。
    山里 すぐ他局説明するんだから、町山さん・・・(笑)。
    町山 すいませんね、中継番組出ます。ハイ。

    ~Conflict~
    暴走と反省の繰り返し・・・それが人生だ。

    山里 さ、こっからですよ町山さん!今日の本編は。
    赤江 では豪さんに・・・ほんとにいろんな顔をお持ちの、町山さん、
    町山 今回、台本無いんだよね?
    吉田 ええ、何も無いですよ。
    赤江 そうなんですよ。
    山里 僕らも・・・何も無いです、ハイ。
    町山 怖いねえ・・。
    吉田 まあ・・え、いきなりもう聞いていいんですか?
    赤江 はい、大丈夫です。
    山里 どうぞ!
    吉田 はい、じゃ、まず最初にアレなんですけど、えっと、小島さんと赤江さん、どっちがやりやすいですか?
    山里 (笑)
    町山 (笑)・・・。
    赤江 アタタタ・・・。
    町山 え?いいの?言って・・・。
    吉田 どうぞ。
    町山 いいっすか。うん・・やっぱり赤江さん・・助かりますよ、凄く。
    吉田 (笑)。
    赤江 (笑)・・ちょっとね、バークレーだから表情が読めないんですけど、町山さん・・。
    町山 いやまあ、ストレートに言って、映画観てくれるから・・、
    吉田 はいはい、はい。ですよね。赤江さん、必ず観ますよね。
    町山 その後、またその映画の話が出てきた時に、「あれ!・・」とかなるんですよね。
    吉田 はいはい。
    町山 だからこう、話が通じやすいな、っていうところがね。
    山里 リアルだ(笑)。
    赤江 ホントだよ(笑)・・・ビックリした。
    吉田 (笑)。
    町山 なんか、凄く基本的なことを言ってますけれどもね。
    赤江 こっちにブーメラン来るとは思わなかった(笑)・・・。
    吉田 (笑)・・・。ちなみになんか、町山さんねえ、事前の打ち合わせで「何度も話してることはあんまり話したくないから、最近の話がしたい」みたいに言われてた、って聞いたんですけど。
    町山 ああ、はいはい。
    吉田 町山さんの最近の話、って言うと、大変なことになるんじゃないかな?と思ってね・・・。
    山里 あれ?何があるんですか?
    吉田 なんか、山里さん的な炎上騒動とかが・・・。
    山里 あ!なんか、大変みたいな、町山さん、
    町山 ああ、はいはい、はいはい。その話?
    吉田 ええ。これはしないほうがいいですか?
    町山 いや、別にいいですよ。ハイ。
    吉田 どんなことがあったんですか?
    町山 ・・・オレから説明すんの?!
    吉田 もちろん!(笑)。
    山里 凄いですねえ(笑)。
    町山 だって、君が言えばいいじゃない!君が解説すれば(笑)・・・。
    山里 主配に自ら喋らせるという(笑)・・・
    町山 なんでオレが説明するの(笑)?!
    山里 ドSなインタビューするなあ、豪さん。
    町山 インタビュアーなんだから、「どうですか?」って聞いてよ。ハイ。
    吉田 いや、僕もよくわかんないんで、ちょっと(笑)。
    赤江 (笑)。
    町山 なんだ、そっか・・・ハイ。
    吉田 何があったんですか~?
    町山 いや別に・・・あの・・・炎上ですよ。炎上。
    吉田 (笑)。炎上はもう、山里さん慣れてますよねえ?
    赤江 うん。
    山里 私はホントにもう、慣れてますんです。
    町山 あ、そうなんですか?
    山里 よく燃えます・・。
    町山 えーとねえ、AKBに北原里英っていう子がいて、
    吉田 キタリエさんですね、はいはい。
    町山 その子の家にテレビが入ったらしいんですね。テレビ(取材)が。
    吉田 はい。
    町山 そうしたら、家に、「映画秘宝」があった、と。映ったらしいんですよ、画面に。
    吉田 ええ。
    町山 で、「映画秘宝」っていうのは、僕が作ってる、僕が創刊した雑誌で、
    吉田 ええ。
    町山 内容はですね、もう、血まみれでですね、筋肉ムキムキの男がマシンガン撃ってるか、裸のお姉ちゃんがのたうってる、っていうですね、
    吉田 ええ。
    町山 まあ、最低な、エログロ、バイオレンスな雑誌なんですね。
    吉田 ま、読者も男性多数な・・・。
    赤江 うん・・。
    町山 もう、表紙にハッキリと、男性向け映画雑誌ってことで「Magazine For Guys」って書いてあるんですけども、
    吉田 ええ。
    町山 それがまあ、北原里英さんの部屋にあったわけですね。
    吉田 はいはい。
    町山 それで結構、映画秘宝ファンが盛り上がってるわけですね。
    吉田 大喜びしてましたよね、ええ。
    町山 そう。映画秘宝のツイートがあって、僕はそれをフォローしてるんで、
    吉田 ええ。
    町山 北原里英・・・なんていうんですか?あの子は・・・。
    山里 キタリエですね。
    町山 キタリエ?
    山里 はい。
    町山 「キタリエ、映画秘宝読んでるよ!」「スゲー、スゲー!」とか言って、みんなもう、大喜びなわけですよ。
    吉田 はいはい。仲間だ!って感じでね。
    町山 そう。それに対してですね、えーと・・・・ブードゥー君て言うですね(笑)、
    吉田 (笑)。
    町山 ツイッターネームVoodoo君ていう人がですね、「それは違うよ」みたいな、ね、
    吉田 はい。
    町山 「みんな喜んでるけど、これは多分、男がいるよ。」っていうツイートをしたんですよ。彼が。
    赤江 あ~、なるほど。
    吉田 はい。それを町山さんが拾って・・・。
    町山 そう。僕がそれを拾って、「女の子が突然急にマニアックなことを、映画秘宝とか言い出したら、男の影響か?」って書いたんですね。
    吉田 はい。
    町山 そうしたら、それをですね・・・何故か拾われてですね、
    吉田 拡散されましたね。
    町山 「私は、マニアだけど、・・」ま、腐女子の方々が多いらしいんですけども、
    吉田 ええ。
    町山 「私はマニアだけれども、別に男の影響でやってんじゃない!」
    吉田 はい。
    町山 ま、ボーイズ・ラブとか別に男の影響でやる人はいるわけ無いんですけど(笑)・・・
    吉田 (笑)。
    赤江 ま、確かにそうですねえ(笑)。
    町山 とにかく、そういった女性の方々が非常に、お怒りになりましてですね、
    吉田 ええ。
    町山 「女でも、自分の、男の影響を受けないで、オタクとかになってるんだから!」と。
    吉田 ま、コアな映画とかね、好きになったりとかっていうのがあって・・ええ。
    町山 いうことで、もう、みんな怒ってですね・・・大変だったんですよ(笑)。
    吉田 町山さんが謝り続けてたんですよ。
    山里 そうそう。
    赤江 そっち方面からの怒りが来たんですか。
    吉田 でも、町山さんが凄いのは、もう、反論はしないモードになって、ひたすらもう、「すいませんでした」、「すいませんでした」、っていう・・。
    赤江 (笑)。
    山里 そうそう、ものすごい謝ってらっしゃるんで、僕、見てて・・・。
    赤江 そうなんだ・・。
    山里 そんなに怒られてるんだ、と思って。
    町山 そうそう。反論してもしょうがないじゃないですか。
    吉田 はいはい。
    山里 まあね。
    町山 ねえ。反論するとしたら、「今までそういう気が無くて、オタクっ気が無くて、普通に男の子とデートして、オシャレとスイーツと・・・そういうのにしか興味無かった子が、突然、映画秘宝とか言い出したら、」
    吉田 ええ。
    町山 それは、そこに、何らかの男の介在があった、っていうような意味で書いたんですね。
    吉田 はいはい、はい。
    町山 でも何故かそういうふうに全然ならなくてですね、怒ってる人達は、「私はもう、腐女子だから!」みたいな・・・「私は、オタクだから!」。
    吉田 ええ。
    赤江 (笑)・・・その、怒り方もなんか、不思議ですけどねえ。
    町山 「男は関係ないから!」っていうふうに、でも、こういう物ってそう、なっちゃうんですよ。
    吉田 ええ。
    赤江 ふ~ん。
    町山 で、まあ、それでまあ・・・お怒りになってるので、
    吉田 ええ。
    町山 それは全くごもっともですんで。
    赤江 ふ~ん。
    町山 あの・・・そういうことがありましたけどね。
    吉田 どうですか?山里さんから見て、沈静化の仕方としては、アドバイスとかは無いですか?
    山里 沈静化の仕方は、ホントに、町山さんは100点です。謝るしか無いです。
    吉田 (笑)。そうなんですか。
    町山 (笑)。
    山里 反論てのはですねえ・・・・、
    町山 山里さんもそうですか?
    山里 はい。僕もそうです。ただひたすら謝ってですね、ええ。反撃とか言い訳は、ただの「薪」でしか無いのでですね、
    赤江 (笑)、なるほど。
    町山 (笑)。
    山里 もうホントに、謝って。で、風が火を消してくれるのを待つだけです。
    吉田 (笑)。
    町山 (笑)。
    吉田 待つしか無い。
    山里 待つしか無いです。ええ。
    町山 ま、でも、特にあの・・・・ま、夫婦関係とかでもわかりますけどね(笑)、
    吉田 ええ、はいはい。言いますよね。そこで普通に正しいことを言ってもしょうがない、っていうか、ぶつかり合ってもしょうがないから、
    赤江 うんうん。
    吉田 とにかく、折れるのが正解だ、って。夫婦喧嘩でね、僕の結婚してる友達はみんな言いますね。
    赤江 (笑)。
    町山 まあ・・・そういうことですよね。
    吉田 自分が正しいと思っても、絶対に反論するな、ってみんな言いますよ。
    赤江 そうですね。
    山里 そこですよ。
    赤江 折れるのも大人、みたいなね。
    山里 特に、文字だけですから、いろんな解釈をされてしまうのはしょうがないですよ。
    赤江 うん。
    町山 でも、ホント、わずか1行ですからね、1行。
    山里 へ~。
    町山 一言。・・・なんで、100字も無いんじゃない?これ・・・。
    山里 そうですねえ。多分・・・それでも・・・。
    町山 ハイ。だから、恐ろしいですね、こういうのはね。やはりね。
    山里 それぐらい熱量を持った読者の方が多いってことですからね。
    吉田 ただまあ、その、町山さんの今回の騒動を見てね、
    赤江・山里 はい。
    吉田 僕がホント、思ったのは、
    町山 はい。
    吉田 町山さんて基本、昔からこう、「暴走」&「反省」を繰り返してる感じがするんですよ。
    赤江 ふんふん。
    町山 ・・・それが人生ですよ。
    吉田 ですよね(笑)。
    山里 (笑)。
    赤江 (笑)・・・名言出た!
    町山 「火がついては謝り」、「失敗しては謝り」ですよ・・・。
    吉田 (笑)・・・それを何度か見てきた気がするんですよ。
    町山 「スイマセン」・・・と言っては、また繰り返す、という。ハイ。
    吉田 (笑)。だから、意外なわけでは無いんですよ。
    赤江 なるほど。
    町山 学習能力が無いのか、という。ハイ。
    山里 (笑)。
    赤江 え、豪さんから見て町山さんは、もう、すぐこう、「パッ」ってこう、火がつく時はつくって感じなんですか?
    吉田 ついた時の勢いはもう、シャレになんないですからねえ。
    山里 へ~!
    赤江 は~!
    吉田 Blog時代のコメント欄とか凄かったですよ。
    町山 (笑)。
    吉田 ず~っと、誰かをなんか、叩き続けのコメント欄とか(笑)。
    赤江 へ~、そうですか・・・。
    山里 僕ら、クレバーな町山さんばっかり見てる感じですね。時々、急に・・・
    赤江 「アチョー!」とか(笑)。
    山里 そうそう、ブルース・リーが憑依したりとかする時ありますけど、
    吉田 (笑)。基本、そうですよ。だから、宝島の編集者の頃からねえ、
    山里 はいはい。
    吉田 坊主になって、とか、そういうような・・・ねえ。
    山里 坊主に・・急にですか?
    吉田 うん、峯岸みなみ的なこともしてますから・・・。
    町山 ま、坊主は慣れてますよ。
    吉田 (笑)。
    山里 反省坊主。
    吉田 反省坊主。
    町山 もう・・・しょっちゅう、反省坊主ですね、ハイ。
    山里 そっか、町山さんの方が早かったんだ。
    吉田 そうです、そうです。え、何で坊主になったんでしたっけ?宝島の時は。
    町山 (笑)・・・アッハッハ、アレは、何だっけ・・あ、アレか!みうらじゅんに坊主にされた事件ですね。
    吉田 ですよね。
    山里 え?
    町山 それはまた別のとこで、インターネットで調べてください、ハイ。
    吉田 (笑)、言わないんだ!
    赤江 え?みうらじゅんさんに?
    町山 みうらじゅんさんに問い詰められて・・・頭丸めて、ハイ。
    吉田 なんか、「どっちにつくんだ?」的なやつですかね?
    町山 そうなんですよ、はい。・・・話したよ、その経過は。ハイ、昔・・。
    山里 こっちねえ、インターネットで調べるよりも、もっと詳しい豪ペディアがありますから、ここには。
    赤江 豪ペディアで聞いちゃおう!
    町山 (笑)。
    吉田 ま、とあるライターの人と、オレとどっちを取るんだ的なふうにみうらさんに言われて、
    山里 ほうほう。
    吉田 その人の連載の・・・モデル?・・写真が毎回載ってる連載で、
    山里 はい。
    吉田 編集の町山さんの写真を使ったら、「お前はあっちなのか?」っていうことで、大問題になって、
    山里 ほう。
    吉田 頭丸めこめられた(笑)・・・、町山さんはこれは別にそんな悪く無いんですけどね。この件に関しては。
    町山 いや、悪いですよ。
    吉田 ま、でもねえ、みうらさんと一緒にねえ、1番有名な・・・、どのくらいちょっと、町山さんの知識があるのかと思って、
    赤江 ええ。
    吉田 多分、基本的な話からしていいと思って、
    赤江 はい、お願いします。
    吉田 あの・・ジャッキー・チェンにみうらさんと取材にいって、ダッチワイフ持って行って怒られた話って知ってます?
    赤江 知らないよ(笑)!
    山里 (笑)知りません!
    町山 もう、いいよ!その話はもう・・・
    山里 知りません!
    赤江 そうなんですか?
    吉田 いやまだ、基本的な話じゃないですか!
    山里 スイマセン、勉強不足で。
    町山 それもう、スゴイ昔だよ、それ。
    吉田 スゴイ昔ですけど知りたいじゃないですか、やっぱり・・・。
    山里 いや、そのエピソードは時効は無いですよ、多分。
    吉田 (笑)・・・無いですよね。
    赤江 (笑)。
    吉田 ジャッキー・チェンもね、今までの人生で無いと思うんですよ、それ以降(笑)。
    町山 (笑)。
    吉田 ちょっと、何度も話した話でしょうけど、もう1回教えてください。
    山里 何やってんすか、町山さん・・。
    町山 オレから言うの?!
    吉田 もちろんですよ!僕が言ってもしょうがないじゃないですか。
    町山 オレから言うの?
    吉田 はい!
    町山 いや、だから、みうらじゅんさんと、ジャッキー・チェンにインタビューに行く、ってことになって、楽しいインタビューにしたい、ってことで、何やったらウケるだろう?と。
    山里 (笑)・・・。
    町山 で、普通のお土産やっても面白く無いから、
    吉田 日本人形とかねえ。
    町山 そこで、ギャグとして、なんかないか、つって、みうらさんが、あの・・・ダッチワイフを持って行ったんだよね。
    赤江 (笑)。
    吉田 なんか、ジャッキーがそういうギャグが好きだ、みたいな噂があったんですよね。
    赤江 ホントですか?ジャッキー?
    町山 そうそう。ま、ジャッキーだから、基本的にほら、映画の中で、ちょっとスケベなギャグっていうのをやってるから、
    吉田 はいはい。
    町山 だから、イケるんじゃないかと思って、
    赤江 うんうん。
    町山 で・・・出したら、
    赤江 うん。
    町山 もう、その場で大変・・・もう、なんていうか、ホンットに殺される感じだった、と。
    赤江 (笑)。
    山里 え~~!(笑)。
    吉田 (笑)。
    町山 「ヤバイ!」と思って、オレたちも(笑)・・・。
    山里 (笑)。
    町山 もう・・・殺される、と思ったもん。「オレが、女に不自由してると思ってるのか?」って、全然、いつものジャッキーじゃないよ!!(笑)。
    吉田 (笑)。
    赤江 あ~!
    吉田 あ、おもしろモードじゃないジャッキーが出て(笑)・・・。
    山里 (笑)・・・。
    町山 おもしろモードじゃないよ!もう、ベニー・ユキーデに5発ぐらい蹴られた後のジャッキーだからさあ、
    山里 (笑)・・・。
    町山 「ジョークなんですけど!」つっても、もう通じないよね、1回火がついたら、ねえ。
    赤江 へ~!!
    町山 うん・・大変だったよ・・・。
    吉田 で、ジャッキー、いなくなっちゃったんでしたっけ?
    町山 いなくなっちゃって、で、マネージャーに「どう落とし前つけるんだ!」って言われて、
    吉田 うわあ、
    町山 ウイリーさんて人にね。
    赤江 うん。
    町山 で、マネージャーがまた、指に全部指輪つけてさあ、
    吉田 ええ。
    町山 ネクタイに金色のドラゴンが刺繍してあるような人だからさあ、
    赤江 うわ・・・
    町山 もう、黒メガネでねえ。
    吉田 ええ。
    町山 で、その時に一緒について行った人が思いついたのが、「この2人は、中学生、中学生新聞ですから!」って・・
    赤江・山里 (爆笑)。
    吉田 (笑)・・・子供がはしゃいだだけです、って。
    町山 ・・・で、許してもらってんの。
    赤江 そんな理由(笑)・・・。
    町山 「しょうがねえなあ、ガキじゃ」だって。
    山里 え、それで通ったんですか?
    町山 通ったんですよ。だって、オレたちホント、子供みたいだったんですよ、その頃。
    吉田 ええ。
    町山 見た目がね。痩せっぽちで。ハイ。
    山里 (笑)・・・ま、海外の人から見たらねえ。日本人は子供に見え易いという・・・。
    吉田 みうらさんはまだ、長髪になる前ですもんね、その頃。
    町山 そうそう、そう。
    山里 中学生新聞・・(笑)。
    町山 2人とも子供みたいな顔して。メガネかけて。ハイ。
    吉田 最終的にはジャッキーがもどってきて、また取材が出来た・・・。
    町山 そうなんですけどね。
    赤江 ジャッキーも、「子供の言うことなら・・」みたいな。
    山里 (笑)。
    町山 何年も言われる・・・1回失敗すると、一生言われるね!
    吉田 (笑)。
    山里 (笑)。
    吉田 当たり前ですよ!これ級の失敗はそう無いですから(笑)。
    赤江 確かに(笑)・・・。
    町山 大変だな、もう・・・・。
    赤江 知らなかった・・・。
    山里 この人さっきまで・・・アカデミー賞を、鋭く切ってましたよねえ?
    赤江 ホントですよ・・・予想とかされてましたけど(笑)・・・。
    吉田 え、その後ジャッキーと再会したことはあるんですか?
    町山 でも、その後ジャッキーと何年ぶりかに会った時に、ホント、覚えてなくて助かったよ。
    吉田 あ、そうなんですか?「オマエ、あの時の中学生じゃねえか!」みたいな・・・。
    山里 (笑)。
    町山 うん・・・覚えてたりしたら、ホントにマズイ!と思ったけど、まあ、覚えてないね。よかった。ハイ。
    吉田 ねえ。最近の、より高級になったダッチワイフとか持って行けばねえ、多分喜んで貰えるかも・・・
    山里 (笑)・・・精巧な・・・。
    吉田 そうそう、そう。
    町山 スゴイ高いやつね。
    吉田 そうです(笑)。
    町山 70万円ぐらいのやつ、ハイ。
    赤江 (笑)。
    山里 具体的な値段が、すぐ出て来ましたが・・・。
    町山 (笑)。

    ~Resolution~
    アメリカ在住映画評論家誕生の秘密・・・それは「パイ」

    吉田 あの・・・町山さんが考えて、それ級の失敗ってのは何があります?他に。
    町山 ・・・え~?!山程あるから・・・・。
    赤江 (笑)・・・山程あんのか・・。
    吉田 いっぱいありますよねえ。
    町山 いくらでもあるから、言えないよね、もう(笑)・・・。
    吉田 教えてくださいよ・・・。
    町山 わからない。ハイ。
    吉田 え、やっぱ、「パイ」とかになっちゃうんですか?
    山里 「パイ」?
    赤江 「パイ」?
    吉田 ええ。
    町山 あ、あれは・・・まあ、失敗か・・うん。
    赤江・山里 え?
    吉田 ていうか、町山さんがなんでアメリカに行ったのかも、もしかしたら知らないんですか?
    山里 いや、知らないですよ、スイマセン。
    赤江 気がつけばバークレー、みたいな。
    吉田 あ、もう、ここから話さなきゃいけないんですよ、町山さん。
    町山 え、オレが言うの?!
    吉田 いや、もちろんですよ。
    町山 なんでオレから言わなきゃいけないの?
    吉田 え?僕が言ったほうがいいですか?
    町山 うん・・・。
    吉田 あの・・・ねえ、ちゃんとした映画雑誌があるんですよ、世の中には。
    山里 はい。
    吉田 「キネマ旬報」っていうね。
    赤江 はい。
    吉田 そことちょっと、「映画秘宝」は、そんなに仲がよろしく無くて、ちょろっと嫌味的なことを書かれて、
    山里 はい。
    吉田 町山さんが・・、まあ、町山さんのことを書いたんじゃ無いんですけど、「映画秘宝」のライターの批判的なことを書いてあったんで、
    赤江 うん。
    吉田 これはちょっと許せない、ってことで、シェービングクリームのパイを作って、編集部に乗り込んで、
    山里 (笑)・・・。
    吉田 パイをブシュ!ってやって、それを全部映像も撮って、
    山里 ほう。
    吉田 ・・・みたいなことをやったら、大問題になって(笑)。
    山里 そりゃそうでしょ(笑)。
    吉田 日本にいられなくなったんですよ。
    赤江 (笑)・・・え?!そうなの?町山さん!
    町山 いや・・なんか、弁護士から来ちゃって・・・。
    赤江 (笑)。
    町山 だって、だって、アレだよ、シェービングクリームだし痛くないし、
    赤江 いや確かにねえ。
    町山 顔を洗えば取れるもんだから、ジョークで済むと思ったんですけどねえ。
    吉田 ちゃんとアレですよねえ、クリーニング代も置いていったんでしたっけ?
    町山 そうそう。だからもし、服が汚れた場合に、つって、お金もちゃんと包んで置いといて、
    赤江 (笑)・・・。
    町山 でもねえ、やっぱ、ジョークが通じなかったねえ。
    一同 (笑)。
    町山 やっぱりねえ・・・・。
    山里 ジョーク通じない失敗、多いなあ(笑)・・・。
    町山 通じなかったなあ・・・。
    山里 (笑)・・・今でも反省っていうよりも、「なんでわかんないかなあ?」
    吉田 「ジョークだったのになあ・・・」
    町山 そう・・・いっつも通じないですね、ジョークが。
    一同 (笑)。
    町山 いっつも通じなくて失敗をしている、ね。
    吉田 その度に「スイマセンでした」と謝る、っていう・・・。
    町山 そうそう、今言った3つの、3つとも本人はシャレのつもりでやってて、
    吉田 はいはい。
    町山 失敗してんだもんねえ、よく考えると。
    吉田 そういうことですよね。
    山里 悪意は無いわけですよね。
    町山 「バカ」だよね。
    吉田 でも、町山さんてそういう人なんですよ。基本・・・。
    山里 純粋なんですよね、だから。
    赤江 うん。
    町山 いや、単なるオッチョコチョイでお調子者なだけですけどね(笑)。
    赤江 (笑)。
    吉田 (笑)・・・無理矢理なフォローを入れたなあ、と思った、今。
    山里 フォローはいらないか、オレの(笑)・・・。
    町山 いらないですよ、だって、どう考えてもそうとしか聞こえないんだから(笑)。
    山里 (笑)・・・申し訳ございません。
    赤江 ・・・へ~、町山さん、そうなんだ・・・。
    町山 え?今まで尊敬してたのがすっ飛んだ?
    吉田 多分、こんな基礎知識があるかないかで、全然伝わり方が違うじゃないですか、町山さんの話でも。
    赤江 うん。なんかやっぱり、こう、映画、ハリウッドの方に近づきたい、っていう想いで、アメリカに行かれてるのかなあ、みたいな。
    山里 そう!映画愛が、アメリカまで足を運ばせたかたと思ったら(笑)・・・。
    赤江 (笑)。
    山里 日本にいられなくなったって・・・(笑)。
    吉田 そういう状態でアメリカに行ったから大変だったんですよ、アメリカで・・やることも無くて。
    町山 大変だったんですよ、もう・・・仕事無くて。
    山里 そっか・・・こんな話聞くと、アレだよね、赤江さん、あの、町山さんが時々ね、海外の「今日はここにいて、こんなふうな風景です」とか言ってる時って、僕らずっと、カッコイイな、って思ってたけど、
    赤江 そうそう、そう。
    山里 今思うと、そこに行かざるを得なかった、っていう(笑)・・・。
    赤江 (笑)。
    町山 そうですよ・・・もう、ホントに・・・。
    山里 ま、でも、そのハプニングがあってそっちに行ってるからこそ、の情報も沢山貰えるからね、
    赤江 そうですよねえ。
    山里 僕らはいいんですけども。
    町山 いやあ、もう、だって、最初アメリカに行ったら、もう、仕事もなんも無いし、
    山里 ええ。
    町山 食えなくなっちゃって、
    赤江 うん。
    町山 で、主夫してましたよ。僕、ずっと。
    赤江・山里 へ~。
    町山 2年間ぐらい・・・子育てしながら。
    赤江 へ~。
    町山 ご飯作って。カミさんが働いてくるから。
    山里 へ~。
    町山 大変でしたよ。
    山里 ずっと順風満帆で、アレかと思ってました、海外で。
    赤江 ねえ。
    町山 で、家の・・実家の方はメチャクチャになっちゃって、結局最終的に両親とも死んじゃうから実家、無くなっちゃうしねえ。
    山里 あら・・。
    町山 もうホントに、世界に自分の家が無い男ですよね(笑)。帰る場所も無い男になりましたからね。
    吉田 アメリカでなんとかするしかなかった、っていう。
    町山 いやもう、どこでも行くよ、もう。何があっても・・・。
    赤江 その、理由がパイなんだけど(笑)・・・。
    山里 なんか今ね、スゲー格好良く自分の人生をまとめようとしたけども、入り口はジョークの失敗ですもん。
    吉田 (笑)。
    町山 そう。入り口は、ダッチワイフとかですからね。
    山里 ダッチワイフとパイね(笑)。
    町山 そう。みんな、笑ってくれると思うんだけど、意外と笑わないんだよね、みんな。
    吉田 しかもその、パイで襲撃したやつ、完全にBGMとかも編集して、
    山里 (笑)。
    吉田 1番盛り上がるBGM作って、車で、みんなでちゃんとコスプレしてやって、それを映像を撮って、
    赤江 はあはあ。
    吉田 編集して、映画にしてんですよ、この人。
    赤江 え~!
    吉田 大問題になるでしょ、そんなの(笑)。
    山里 それは大問題でしょう。
    町山 でも、ちゃんとプロの監督を雇ったんだよ、撮影で。
    山里 (笑)、いや、そこじゃないですよ。
    赤江 手回しが違う所に行ってるからねえ、町山さん。
    山里 町山さん、そこじゃないです、気の使い所は(笑)。
    町山 あ、そうですか、スイマセン(笑)。
    山里 プロならいいや、になんないでしょ。
    吉田 そういう人なんですよ。そいうことを皆さんちょっとね、念頭に置いて。ええ。
    赤江 うわ~・・・、ありがたいわ・・。ま、吉田さんのお陰でね、豪さんのお陰で・・・町山さんからも、せっかくですから、豪さんの・・・ちょっと、これは言っておきたい、とか、無いですか?
    町山 いや、吉田豪という人は、全く私生活がわからないんですよ!
    赤江 え~!
    山里 確かに・・・そんなイメージがある・・・
    吉田 うん・・・見せないですからねえ。
    町山 突っ込みどころ、ゼロですよ!
    赤江 こんなにいろんな・・・
    町山 水道橋博士ともよく話すんですけどもねえ。
    赤江 ええ。
    町山 なかなか弱点が見つからなくて(笑)、非常に大変な男ですよ。
    赤江 (笑)。
    吉田 町山さんはかなりオープンですからね。
    赤江 オープンですねえ。なんか隙だらけな人みたい(笑)。
    町山 オレもう、弱点だらけだもん!
    吉田 弱点だらけですよ。
    山里 (笑)・・・。
    町山 もう、ノーガードだからもう・・・大変だよ・・。
    吉田 酔っ払うとチンコの話しかしないし(笑)・・・。
    赤江 (爆笑)。
    町山 もう、吉田豪は謎だよ!誰か吉田豪の弱点を掴んで!教えて!
    赤江 (笑)・・・わかりました。
    山里 掴んだら町山さんにすぐ連絡くれ、と。
    町山 ツイッター飛ばして、オレに、ハイ。
    赤江 いや・・・ホントに、面白かったな、これは・・・。
    山里 いやスゴイ!俺ら、町山さんのことを何も知らなかったんですね。
    吉田 誤解してますよ、絶体。
    山里 誤解してました。
    赤江 ねえ。
    山里 良い方にね。
    赤江 良い方に誤解してた(笑)・・・。
    町山 良い方にね。
    赤江 いろいろ修正し直さなければ、町山さん。
    町山 たいした男じゃないですから、ハイ。
    山里 超アカデミックな方だと思ってたもんね、僕らは。
    町山 全然・・・ハイ。
    赤江 ねえ・・・。
    吉田 「小島慶子さんにチンコついてたら咥えるよ」みたいに言う人ですけども。
    赤江・山里 (爆笑)
    赤江 そいうことを言ってた・・・。
    吉田 どうしようもない話しかしない・・・人です・・。
    赤江 どうしようもないな、ホントに。
    町山 そんなことまで言わなくていいって(笑)・・・。
    赤江 いや、だからちょっと、小島さんも昨日・・(笑)。
    吉田 ついてないよ!っていう・・・
    山里 (笑)・・・。
    赤江 そこまで言われてんのに・・(笑)・・・もう、ホントに。
    町山 ろくでもない出演者だな、っていう・・・
    赤江 (笑)・・・酷いね。
    山里 (笑)・・・何?その「もしも話」・・(笑)・・・。
    吉田 (笑)。「画竜点睛を欠く、で、ついてないんだよ!」とか言ってた(笑)・・・。
    赤江 (笑)。
    吉田 「画竜点睛」ってそういう話じゃないだろ!っていう・・(笑)。
    山里 大事な所だけ無い、っていう意味の・・・(笑)・・・。
    吉田 そう!(笑)。
    赤江 (笑)・・・。
    山里 ちょっと・・・来週、コメディー以外紹介出来ないですよ、多分。
    町山 (笑)。
    赤江 いや・・・ということで、時間が来てしまいましたが・・・
    町山 酔っ払ってて、覚えてないんだよ、それ言ったの、全然・・・。
    山里 (笑)。
    赤江 町山さんね、来週スタジオに来てくださる、ということで。
    山里 あ、そうだ!
    吉田 あ、また。
    町山 ハイ。おじゃまします。
    赤江 お越しくださいね。
    山里 お待ちしております・・(笑)。
    赤江 はい、ありがとうございます。
    町山 はい。
    山里 あ~、面白かった(笑)。
    赤江 いや~、豪さんも、このままちょっと、いていただきたい感じですけどね、
    吉田 はい。
    赤江 はい。大丈夫かな?
    町山 いや、オフで何話すかわかんないな、この男は!ホントに・・・。
    吉田 (笑)。今日は大丈夫ですから・・・。
    町山 大丈夫?ホント・・頼むよ!ハイ・・・。
    赤江 (笑)・・・、ハイ。ありがとうございました。町山さん、また来週で~す!

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