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    『007 スカイフォール』(Skyfall)シリーズ最高傑作と評判の最新作を観る前に抑えておくべき007過去作は?【2012年11月13日たまむすび】

  1. スタジオ 赤江珠緒(フリーアナウンサー) 山里亮太(お笑い芸人、南海キャンディーズ)
  2. 町山智浩(映画評論家、コラムニスト:来日中につきスタジオ生出演)
  3. ~Setup~
    大統領選は町山のレポート通り、オバマの圧勝で終わったが日本での報道は・・・?

    赤江 赤江珠緒たまむすび、3時台はコラムコーナー『たいしたたま』、毎週火曜日はアメリカ在住の映画評論家、町山智浩さん。え~、今日は、スタジオ生出演ということで、
    町山 はい、よろしくお願いします。
    赤江 よろしくお願いします。
    山里 お願いしま~す!・・どうもお久しぶりです。
    町山 どうもお久しぶりです。
    赤江 町山さん、たくさんのご著書をね、プレゼントもしていただいてありがとうございます。
    町山 あ、いえいえ・・
    赤江 もう・・出版ラッシュということで・・
    山里 そうですよ。
    町山 いえいえ・・
    山里 で、今久しぶりに日本に帰ってこられて、こうしてここにいてくれているということで・・
    赤江 そうですねえ。
    山里 ま、何よりも聞きたいのはねえ、ついに大統領も・・・
    赤江 決まりましね!
    町山 あ、はいはい、はいはい。
    赤江 あの時、先週・・だから町山さんがおっしゃってた通りで。
    町山 予想通りでしょ?
    山里 すごい!
    町山 ねえ。結構、日本で・・・圧勝を言ってたの、僕ぐらいですよ。
    山里 そうですよ。だってまだ、せってて、どうなるかわからない・・・
    町山 せってない、せってない!
    山里 へ?
    町山 せってないんですよ!
    赤江 ねえ、結果、せってなかったっていう・・
    山里 なんで日本のメディアはずっと、せってるってアピールしてたんですかねえ?
    町山 これ、言っていいのかなあ?
    山里 え?

    町山 日本で大統領選とかについてコメントしてる人達って、アメリカのワシントンに在住してたジャーナリストの人が多いんですよね。
    山里 はい。
    町山 新聞社であるとか、テレビ局とか。みんな、共和党ベッタリなんですよ。
    赤江 え?!
    山里 は~・・・
    町山 彼らの情報ルートってのは共和党ルートなんですよ。どうしてかって言うと、大統領はずっと共和党だったじゃないですか。
    赤江・山里 はい。
    町山 あの・・レーガンの頃から。ま、クリントンの時は違いましたけど、だから、ワシントンの彼らが取材したりする相手ってのは、ほとんど共和党関係者になっちゃうんですよ。
    赤江 あ、なるほど・・
    町山 で、人脈が全部共和党なんですよ。
    赤江 ええ、ええ。
    町山 だから、もう共和党で、「今年はロムニーで行きましょう!」って言ったら「ハイハイ、ハイ、ハイ!」ってその情報を日本のメディアに垂れ流すんです、彼らは。
    山里 へ~!
    赤江 そっか、共和党のいい情報が、バンバン入ってくるから。
    町山 そうそう、そうそう。
    赤江 わりと、「イケてるな」っていう感じを・・・
    町山 そうそう、思っちゃうんですよ。でも全然、もうそれは、数字を見ると全然無かったんですよ。
    山里  へ~・・・
    町山 ニューヨークタイムズの予想だと、90%オバマ圧勝・・っていうデータが出てたんだけど(笑)、そういう情報は日本では報道されないんですよ。
    山里 無かったですしねえ。
    赤江 あれ、そうですねえ。
    山里 「せってる」っていう時点でもう、町山さんの中では「あ~、ハイハイハイ、もう・・」
    町山 そうそうそう、だって、9個、激戦州ってのがあって、激戦州ってのはどっちに振れるかわからない州なんですよね。
    赤江 はい。
    町山 でも9個とも、若干の差ではあるんですけど、オバマさんが全て優勢だったんですよ。
    山里 なるほど!
    赤江 そうですか!
    町山 差がそんなに無いんだけども、9個の激戦州で全て優勢だったら、これは圧勝だろう、どう考えてもっていう(笑)
    赤江 そうですよ。
    町山 確率論的にそうですからね。
    赤江 それは勝負になってないじゃないっていう。
    山里 なるほどね。
    赤江 あ~そうでしたか・・・
    町山 そう。でもバイアスがかかった情報しか流れないから・・
    山里 あ~、そうだったんだ・・・
    町山 でも、それはしょうがないんですよ。彼らの思想的な問題じゃなくて、ずーっとワシントンで働いてて、今50、60の先生方は・・ジャーナリストの先生方は・・(笑)
    赤江 (笑)
    町山 やっぱり、この10何年ずっと共和党体制の中で生きてるから、どうしてもそっちルートしか情報量が無いんですよ。
    赤江 そっか・・・
    町山 はい。
    赤江 それも・・さもありなんというかねえ、人脈がそうなりますもんね。
    町山 そういうもんですね、はい。
    赤江 そういうのもあるんだ・・・
    町山 まあ圧勝で、でもアメリカでも、物凄くお金をロムニー側の人達はつぎ込んでて、300?!ミリオンだから、なんだ?いくらだ?・・・3億ドル?!
    山里 ふん!
    町山 そのぐらいのテレビコマーシャルをやってる・・・なんて言うのかな、政治テレビコマーシャル屋さんてのがいるんですよ。
    山里 ほう。
    赤江 3億ドル?!
    町山 3億ドル。コマーシャルだけですよ。カール・ローブって人で、ブッシュ大統領を大統領にした男で、政治の、なんていうか、「スピンドクター」って言われてる人で、政治をコントロールする男なんですけども、
    山里 はあ、
    町山 彼、今回3億ドルつぎ込んで、ロムニーを応援してて、負けたもんだから、選挙速報で、「オバマさんの大統領、決定しましたよ!」とか言われても、「私は信じない!ワ・タ・シはシンジナイ!」って(笑)
    山里 (笑)
    赤江 そんな、現実逃避してどうするんですか(笑)
    町山 そう、スゴかったから、そういう人がいっぱいいるんですよ、はい。
    山里 へ~・・・3億使って落ちるって人も、3億ドルも使って・・・
    町山 そう、でもそれが全部テレビとかラジオに行ったから、テレビやラジオの人もホクホクですよ!
    山里 潤ってるんですね!
    町山 潤ってるから、いいことをしたかもしんないですね!
    山里 勝とうが負けようが、一応経済はちょっと回してくれたという・・
    町山 そうそう、そうそう(笑)
    赤江 大きく動いてるんですねえ・・・
    町山 そうなんですよ。
    山里 だから、ロムニーさんの方は、お金持ちがまわりにいっぱいいたから、どうしても勝って欲しかったんだから・・、
    町山 そう、ウォール街とかね。
    赤江 だって、プライベートジェットで駆けつけた!っていう人とかがいっぱいいましたもんね。
    町山 そうそうそう、ロムニーさん自身はプライベートジェットでもって1日に3箇所ぐらい違う州を廻ったりしてますからね、はい。
    山里 後ろ盾がそんだけ強くて負けるって、ロムニーさん、どんだけのレベルなんですか(笑)
    町山 いや~、だからねえ、オバマさんの方を応援してる人達は、一口・・募金するんですけども、一口募金がね、2千円とか千5百円とか、そのぐらいの人達が大量に集まったのが、オバマ支援団なんですよ。
    山里 へ~・・・
    町山 だから向こうは、ロムニーさんの方は、何十億・・
    山里 1人がもう・・
    町山 「ドーン!」、「バーン!」ていうのと、オバマさんの方は「募金お願いしま~す」みたいな世界との戦いだけども、どっちが人数が多いかって言ったら、もちろんオバマさんの方が多くなるわけでしょ?
    山里 そうですよねえ。
    赤江 コツコツねえ。
    町山 ということは、でも、票は1票が1人だから・・
    山里 あ~そっか・・・
    赤江 なるほど!
    町山 これは、単純に計算してもオバマさんが勝つわけですよ。
    山里 そうですよね・・・・
    赤江 金額でせってるわけじゃないから。
    町山 金額じゃなくて人数でせってるわけだから(笑)
    赤江 そうですよねえ。
    山里 そう聞くとやっぱ、オバマさんの方が「イイ者」な感じがしますね、なんかね。
    町山 ま、良い悪いじゃなくて、支持者が違うんですよ。アメリカの経済を支えてる企業ってのは、やっぱりロムニーさん。でも、それが無ければ、彼らも言ってるように、会社が無いわけだから仕事も無いわけですよね。でも、その下で働いている人達はオバマさんを支持しているわけで、どっちが良い悪いって問題じゃ、無いんですよ。
    山里 あ、なるほど。・・・これからどうなっていくかですよね。
    赤江 そうですよねえ。・・また、アメリカの内部の話なんていうのは、町山さんが出された本を読んでいただくと、「うわ~」みたいな・・
    町山 はい、ありがとうございます(笑)
    山里 あれを読むとねえ、ただひたすらアメリカが怖くなるだけなんですよ(笑)
    町山 (笑)
    山里 「え~?!この国がトップとっていいのか??」っていう(笑)
    赤江 「世界を牽引してるのに!」みたいなね。
    町山 いや、まあ、だから今はトップを取らないですよ、もうすぐ。今までトップだったけど、これからはもう他の国、中国とかインドとかいろんな国と一緒に、まあ、並んで、手を組んで、動かしていくと。
    山里 でも、並ばれて手を組むようなタイプじゃないもんなあ・・
    町山 ハハハ、そこが大変なんですよ、はい。

    ~Conflict~
    既にアメリカでは大ヒット!過去作を踏襲しつつも予想外の展開満載の最新『007』を隅々まで楽しめ!

    赤江 さてさて。今日、御紹介してくださる映画は、『007』・・ダブルオーセブンてことで・・
    (BGM・・007のテーマ)
    町山 そう、この音楽ですね。
    山里 もう、これは、このテーマを聞けばわかりますけどねえ。
    赤江 うん。
    町山 ゼロゼロセブンとか見てました?
    山里 実はね・・ワタクシねえ、まだ観たことがないんです、『007』は。
    町山 シリーズ1本も?
    山里 はい。
    町山 あ、ホントに?
    山里 はい。
    町山 あ、全然観てない?
    赤江 私はあります。
    町山 何を観てます?
    赤江 えっとねえ、ロシア・・より・・
    町山 ああ、はいはいはい。『ロシアより愛をこめて』(From Russia with Love)はいはい。あれは1番の傑作って言われてるんですよ。
    赤江 あ~、そうですか。
    町山 映画としての出来は1番いいんです、007シリーズの中で、はい。
    赤江 は~・・・
    町山 で、もうすでにねえ、23作も作られてて、
    赤江 そんなにあるんですねえ?!
    町山 すごいんですよ。
    赤江 ちょっと私も、そんなに知らなかったんですけど。
    町山 僕が子供の頃は、007てのは、子供の「ごっこ」の・・・
    山里 あ~、「007ごっこ」みたいな、スパイやって、みんなで・・
    町山 そう、スパイやって・・・だから、秘密兵器とか、駄菓子屋で売ってるわけですよ、007みたいないろんな秘密兵器が。
    山里 は~、なるほど。
    町山 「秘密ペン」とか、あと「スパイ手帳」ってのがあって・・
    赤江 へ~・・何ですか?それ?
    町山 え、「スパイ手帳」知らないですか?
    赤江・山里 知らないです。
    町山 え?!ホントに「スパイ手帳」知らないんですか?
    赤江 知らないですよ・・・
    町山 「スパイ手帳」はいろんな紙が入ってて、ねえ、知ってますよねえ?(笑)・・メモを書いて、「見られるとマズイ!」つって、水に流すと溶けるやつとか・・・
    赤江 は~・・・
    山里 へ~・・
    町山 え?!知らないんですか!・・あと、字を書いても見えないんだけど、水につけたり何かすると、字が見えるようになるやつとか。
    山里 あ、そんなのがあったんですか?
    町山 あったんですよ。
    山里 『007』からの流れで?
    町山 『007』でスパイブームだったんですよ、僕が子供の頃は。だって、ソ連とアメリカが戦ってた頃だから、本当にスパイが、いろいろ、日本でも、メディアの中を動いてた時代ですからね、CIAの回し者とかが(笑)
    赤江 あ、そっか・・・
    町山 はい。だから、ホントに身近にスパイがいる時代だったんで、みんな憧れてたんですよ、結構。
    山里 へ~・・・
    町山 あとやっぱりこう・・・キレイなねーちゃんとかとね!
    山里 あ、ボンドガール
    町山 ボンドガールとね!
    赤江 いろいろ・・・
    町山 そう・・子供の頃はよくわかんなかったですけども(笑)
    赤江 (笑)
    山里 そういうシーンもあるわけでしょ?
    赤江 あるんです。
    町山 そう・・で、僕の世代なんかはもう・・・『007』!てのはもう・・・だって『サイボーグ009』て、『007』からきてるわけだし・・スーパーヒーローだったですけどね。
    赤江 へ~・・・
    町山 あ、今はそれほどでも無いですか?
    赤江 いや・・ま、でも、今回ロンドンオリンピックでね、007が下りてくるぞ!とかちょっと、開会式であったりとかね、そんなのがありましたけどね。
    町山 はいはい。ま、スパイのやる仕事がね、大分変わったんで、昔はもう、「ソ連と戦う!」みたいな感じだったですけど、今はもっと、テロリストと戦ったりとかね、違うことになってますけどもね、はい。
    山里 ・・ちょっと、今から追いつくことができますかね?どれか見といてから次の映画を見たほうがいいとかってのは・・
    町山 あ、それはね、今日是非お話しします。
    山里 あ、ありがとうございます。
    町山 で、新作の話をまずしますと、
    赤江 うん。
    町山 今回『スカイフォール』(Skyfall)というタイトルでですね、『007』23作目で、これ、『007』てのはイギリスの秘密諜報部で実在するんですけど、MI6っていうところがありまして、
    山里 はい。
    町山 そこの、00(ゼロゼロ)ナンバーを持つ男・・その、00ナンバーを持つ男ってのは007の他にも001とか、2とか3とかいるんですけど、
    赤江 はあ。
    町山 このナンバーを持ってる人は、人を殺していいってことになってるんですよ。
    山里 ほうほう。
    町山 だから、「007は殺しの番号」って言われてるんですけど、そんな、イギリス政府が殺していいっつったって、外国に行って人を殺してるんですけね(笑)
    赤江 勝手な理屈ですね(笑)
    町山 勝手に言ってるだけなんですけど(笑)
    山里 許可、そっちで勝手に出されても・・・
    町山 そうそうそう。これ、イギリスは昔、全地球のほとんどを支配・・ま、殆どってことは無いですけども、大英帝国ってのは巨大だったんで、その時代の雰囲気なんですよね。「イギリスが世界一の国」ってのを背負ってるのが『007』なんですけども、もう全然違うんですけども(笑)ハイ。
    山里 うん。
    町山 で、今回はねえ、MI6っていう諜報部の、ボスが持っていたコンピューターのハードドライブが盗まれるっていう話なんですよ。
    赤江 はい。
    町山 そんなモノ、簡単に盗まれていいのか?って思うんですけども(笑)
    山里 だって、心臓部でしょ?
    赤江 どうやって盗まれたんですか?(笑)
    町山 (笑)で、その中に、イギリスの諜報部員が各国に入っている、スパイの名前が全部入っているってことになってるんですよ。
    赤江 へ~・・
    町山 で、どうなるかっていうと、それをリークされると、あの、スパイってのは基本的に仕事をする時に、民間の企業の、社員のフリをして入るんですよ、基本的に。
    赤江 うんうん、うん。
    町山 貿易会社の人であるとか、なんか言って。・・で、中でいろんな・・ま、貿易会社としての仕事をしながら、裏切り者を味方につけていく、と。そういう作業をしていくんですね。だから、女の人が多いんですよ、スパイって実際は。
    山里 あ~・・
    町山 だから、企業の営業マンとしてある国に行くと、その・・スケベな男が「デートしましょう」とか言うじゃないですか。で、デートしたところを写真にとらせて、「実はあなたと私がデートをしてるところを写真に撮りましたよ。」と。「これを奥さんにバラされたくなかったら、あなたは貴方の会社や、貴方のつきあってる役所の、政府の高官の情報を私に流しなさい。」って言って、それをたくさん増やしてく、ってのがスパイの基本的な仕事なんですよ。
    赤江 あ~・・なるほど。
    町山 で、その名前が全部バレる、となったら、その人達はその国で殺されちゃったりするわけですよね。
    赤江 はい。
    町山 で、実際どんどんと、次々に殺されていくんですよ、その情報が漏れたんで。
    山里 うん。
    町山 ていうのを、盗んだ人を探しに行くって話が今回の『スカイフォール』なんですけどね。
    赤江  ふ~ん・・・
    町山 で、これで、結構ね、「あれっ??」と思ったのがねえ、『007』て、名セリフってあるんですよ。
    山里 はい。
    町山 何かって言うと、007て必ず「貴方は名前はなんて言うんですか?」って言うと、「ボンド・・・ジェームス・ボンド」って言うんですね。本名を言うんですけど。
    山里 はい。
    町山 本名を言うスパイっていないよ(笑)
    赤江 確かに・・・
    山里 確かに(笑)隠さなきゃいけないところでしょ、1番・・
    町山 そう(笑)・・『007』て誰かに化けて敵地に侵入したことってほとんど無くて、いつも、「スパイの007だが、・・」とか言って、堂々と行くんで、よくわからないスパイなんですけども(笑)
    赤江 (笑)
    町山 今回はその名前がバラされそうになる・・ってね。で、まあ、すごいアクションがあるんですけど、今回の『007』は、今までのと全然違うんですよ。
    山里 ふん。
    町山 これ、監督はサム・メンデスって人なんですね。この人はアカデミー賞とかも取ってる、いわゆる文芸映画とかを撮ってきた人なんですよ。
    山里 ふん。
    町山 で、カメラマンがですね、ロジャー・ディーキンスって人で、この人は、コーエン兄弟っていう監督がいるんですけども、
    山里 はい。
    町山 やっぱり、アート映画みたいなものを撮ってきた、人なんですね。で、そういう今までのエンターテイメントじゃなくて、芸術映画みたいなものを撮ってきた人がスタッフで撮るんで、画面がもう、アートみたいなんですよ、綺麗で。
    赤江・山里 へ~・・・
    町山 中国とか行くんですけど、上海とかで戦うシーンとかも、もう、スゴイ、芸術のような・・
    赤江 は~・・・
    町山 戦ってる人同士の顔が見えなくて、シルエットで戦ってたりするんですよ。
    山里 あ、オシャレ。
    町山 オシャレ~。
    赤江 あ、ホント、美しい!
    町山 そう。で、これ『007』と、ちょっと違うんじゃないの?
    赤江 うん。
    町山 ・・みたいな気分で見てると、後半、突然、全然違う、「今までの007の世界に戻りましたよ!」っていう展開になってくるんですね。
    山里 ふ~ん・・もう、アクションがすごいド派手な・・
    町山 そうそうそう。秘密兵器とか出てきて。
    赤江 うん。
    町山 て、いうところがなかなねえ、『007』ファンはそこでやっとホッとするんですけど、
    赤江 あ~・・
    町山 で、最初、さっきの掛かってた音楽で、「デンデケデンデ~ン、デンデンデン・・・」てやつが、掛からないんですよ。
    赤江 え?これ無くしては・・
    町山 そう。で、「007じゃねーよ!」と思ってると、それが、映画の途中で、「デンデケデンデ~ン、・・」て掛かるんですよ。
    赤江 あ~・・・
    町山 それが、すごくいいシーンで掛かるんで、客はみんな「ウワー(拍手)!」って感じで
    山里 キターっていう!
    町山 男の客はみんなこれ(拍手)でした、アメリカは。
    赤江・山里 へ~!
    町山 で、女の子とか横で、「ねえ、なんでみんな拍手してんの?」
    山里 (笑)知らないから。
    町山 そう。その時はねえ、デートに連れてきてちょっといい雰囲気と思ったんだけど、「しまったな、こんな女、連れてくるんじゃなかったな・・」
    って顔してましたね!みんなね!
    赤江 (笑)
    山里 なるほど。「こんな映画もわかんないヤツ・・」みたいな(笑)
    町山 「アマにはわっかんねーな、007はよお!!」
    赤江 もう、男同士で来ればよかったな、みたいな(笑)
    町山 そう、男同士で行くべきな・・(笑)
    赤江 (笑)
    町山 ただね、今回は、1本観とけばね、今回の『スカイフォール』楽しめます。
    山里 あ、行けます?
    赤江 23作ありますけど。
    町山 はい。もう、23作あるんですが、今回は『007』の3作目の『ゴールドフィンガー』(Goldfinger)
    赤江 ゴールドフィンガ~♪、はい。
    町山 そ、「ゴ~ルド、フィンガ~♪」ってやつですね。
    山里 あ、それは聞いたことがありますよ。
    町山 はい。それだけ、観てれば今回の『スカイフォール』は楽しめます。
    赤江 へ~。
    町山 ただ、観てないとハッキリ言って、後半は、全然楽しめません!
    山里 なるほど。
    町山 全く楽しめません!
    赤江 あ、そんなにですか?
    町山 はい。ある、とある赤いボタンが出てくるんですね、あるシーンに。
    赤江 うんうん。
    町山 その赤いボタンがらみのギャグっていうのを言うんですけれども、それは『007ゴールドフィンガー』を観ないと、全く何が何だかわからない・・
    山里 へ~!・・・
    赤江 あ~、でも、それ、伺っておいてよかったですね。
    山里 嬉しい、よかった。
    町山 はい。もう、是非観てください。それで、『ゴールドフィンガー』ってのは、『007』シリーズの、基本パターンていうのを確立した映画なんですよ。
    赤江 ふ~ん・・
    町山 1作目、2作目はパターンが出来てないんですけ、3作目からパターンが出来上がるんですよ。
    山里 はいはい。
    町山 お笑い番組とかもそうじゃないですか。パターンができるまでが大変じゃないですか。(笑)
    山里 そうですね、確かにもう、フワフワして、「これ、企画大丈夫か?」っていう・・
    町山 ねえ!「いいギャグがここで決まった!」みたいな、決めゼリフが来た、とか。
    山里 はい。
    町山 その決めゼリフとかが全部出てくるんですよ、『ゴールドフィンガー』の方には。
    山里 なるほど。
    町山 だから、それだけ観とけば楽しめます。
    山里 あ、わかりました。『ゴールドフィンガー』を観てから!観に行きます、『スカイフォール』
    町山 観てから!是非観ていただきたい、という感じで。
    赤江 へ~・・・もう、でも、その・・ボンドさんも、6代目になるんですか。
    町山 6台目ですね、はい。
    赤江 は~・・この、ダニエル・クレイグさんてのは、どんな感じなんですか?
    町山 この人は、「筋肉モリモリ」の人ですね。しょっちゅう裸になります、ハイ。(笑)
    赤江 (笑)
    山里 じゃ、女性も・・赤江さんも楽しめますね、それで。
    赤江 楽しめますねえ。
    町山 あのねえ、ショーン・コネリーが初代なんですけど、ショーン・コネリーもしょっちゅう裸になったんですよ。
    山里 はいはい。
    町山 でも、その後はねえ、そんなにハダカが結構イケてる人が007になんなかったんですよ。
    山里 ほう。
    町山 で、久々にねえ・・・あの~・・お尻とか・・あの~(笑)男ですけど、楽しめる人がねえ・・
    赤江 (笑)
    町山 007になりましたね、ハイ。
    山里 (笑)
    町山 今回、でも、ボンドガールがねえ、ちょっとねえ・・・意外なボンドガールなんですよ。
    赤江 へ~・・・
    町山 ・・ちょっとねえ・・・
    山里 毎回すごいキレイなヒロインが・・・
    赤江 すごいセクシーなっていう・・こう・・・
    町山 何人か女の子は出てくるんですけど、今回、1人のボンドガール、女の人と親密になって、後半はその人と2人でですね、逃避行になるんですね、ジェームス・ボンドが。
    山里 ほう。
    町山 その相手がボンドガール史上、再高齢の人なんですよ(笑)。
    山里 え?
    赤江 え~!
    町山 77歳ですね!ハイ。
    山里 え~!
    赤江 え、そんなボンドガールがいるんですか?!
    町山 ボンドガールがそれで、ビックリするという(笑)
    山里 話に聞いてたのは、ボンドガールってのは、ちょっとこう、セクシーなシーンだったりとか?
    赤江 そうですよ。「ヨロシクやっちゃうよ!」みたいな感じですよ!
    町山 はい。後半、「えっ?これが今回のボンドガールなの?」っていうねえ・・・「ちょっとまって!」みたいな(笑)
    山里 そっか、じゃあ・・・
    町山 「巣鴨に行ったほうがいいぞ!」とか思いますよ。ハイ。(笑)
    山里 (笑)
    赤江 え~・・・え、そんな展開?!
    山里 え、ジェームス・ボンド、最後、地蔵をみがいちゃって?一緒に(笑)
    町山 そうそうそう(笑)・・・「おわ!」って感じでしたよ。ホントに。
    山里 これはだから、『007』シリーズをずっと観てる人からすれば、そこも楽しめる・・・
    町山 そこも楽しめる、ハイ。
    山里 「まさか、ここで?!」
    町山 そう。しかもねえ、ま、筋肉モリモリなんですけど、ダニエル・クレイグは。
    赤江 うん。
    町山 今回ね、もう、「結構、トシだ」って言われるんですよ。
    赤江 ほう。
    町山 で、齢だから再テストをしよう、と。スパイとしての、その・・・
    赤江 適正が・・
    町山 適正があるか。それで体力検査とか射撃のテストとか受けるんですけども、不合格になるんですよ!(笑)
    山里 え、落ちちゃうの?!
    町山 前半で(笑)
    赤江 あ、・・そんな感じ?!
    町山 そうなんですよ。「もう、ダメだ・・」っていうとこから始まるのが面白いですよ。
    山里 ホントは・・・ジェームス・ボンドってのはずっとカッコイイ、パーフェクトな人間、ていう感じじゃ無いんですか、もう?やっぱ、そういう欠点もちょっとありながらみたいな・・・
    町山 今回はねえ、タイトル前に「あっ!!」と驚くシーンがあって、それが原因でジェームス・ボンドはちょっと、どん底に落っこちるんですよ。
    山里 へ~・・
    町山 そこも面白いですよ。
    山里 そっか、絶対的、無敵のヒーローってわけじゃあ・・・
    町山 無いですね。
    赤江 ちょっともう、だって、ダンディズムみたいなカッコイイ感じのイメージじゃ無いんですか?
    町山 いや、カッコイイんですけど、「あっ!」と驚くことで大変なことになっちゃうんですよ。
    山里 へ~!前半の方で・・それが!
    町山 はい、前半で・・・この話はしにくいですね!ストーリーが(笑)
    山里 確かに、大事なところだ、それは。
    赤江 確かにね。そこは、ご覧になる人のためにね。
    町山 もんのすごく説明しにくい映画ですね、これは。(笑)
    山里 でもこれは、『ゴールドフィンガー』を観とけばいいわけだ。もし、『007』シリーズを観ていないっていう、僕みたいな人がいたら・・第3作目の『ゴールドフィンガー』を観ていけば・・・
    町山 『ゴールドフィンガー』はねえ、ほんとにねえ、もう、良くできた映画で、その後の『ゴールドフィンガー』を知らない人達も,『ゴールドフィンガー』からできた物っていっぱいあるんですよ。
    山里 へ~・・・
    町山 1番有名な例は『ルパン三世』ですね。
    山里 あ、はい。
    町山 『ルパン三世』とかでよく、女の人とか男の人とかルパンとかが、拷問されてはりつけ台に、こう・・なってさあ・・・
    山里 はい。
    町山 それで機械がそれを拷問するってシーンがあるじゃないですか。
    赤江 ありますねえ。
    町山 あれは『ゴールドフィンガー』で最初に出てくるんですよ。
    山里 あ、そうなんだ!
    町山 『ゴールドフィンガー』では、大の字に・・こう・・されて、その股の間をレーザー光線がだんだん近づいてくるっていう、スゴイ拷問なんですよ。(笑)
    赤江 アハハ・・・ジワジワと・・
    町山 ジワジワ、ジワジワとね。ハイ。
    山里 へ~!
    町山 それとかねえ、『仮面ライダー』に出てくる戦闘員ているじゃないですか。
    山里 はい、ショッカー・・
    赤江 「ヒーッ!」ていう・・
    町山 「イ”ーッイ”ーッ」っていうやつ。
    赤江 はい。
    町山 あの人達、みんな黒い、なんていうか、タイツを着てるじゃないですか。それで、たくさん襲ってくるじゃないですか。
    山里 はい。
    町山 あれも、『ゴールドフィンガー』で初めて出てくるんですよ。
    山里 へ~!
    赤江 あ、『ゴールドフィンガー』から?!
    町山 そう。敵の戦闘員が黒タイツっていうのはここからなんですよ。
    赤江 もう今、あちこちでき「決め」みたいになったますもんね、悪役と言えばこういう感じで。
    山里 基本、悪役の雑魚はそうだっていう・・・戦闘員と言えば。
    町山 エガちゃんとかだって、戦闘員みたいですよ!
    赤江 (笑)
    山里 イヤイヤ(笑)・・江頭さんはねえ、『ゴールドフィンガー』からは来てないと思いますよ(笑)
    町山 あ、来てない?やっぱりそうなんだ!
    赤江 その流れは汲んでないんじゃないですか?(笑)
    山里 上半身ハダカで下タイツっていう・・
    町山 (笑)
    山里 あれはねえ、動きやすさと肉体の誇示と・・
    町山 そう(笑)男性性の誇示っていうね・・
    赤江 (笑)
    町山 ホントねえ、『ゴールドフィンガー』は基本パターン、『007』に限らず世界の、スパイアクションの基本パターンを確立した映画ですよ。
    山里 そっか、だから今からちょっとねえ、「私もう、いまさら・・」っていう人も観て、それで面白いってなったら、ちょうど12月1日でしたっけ?公開が・・
    町山 はい。
    山里 観に行けば、一気に『007』を・・・
    赤江 もう、だって、この新作も大人気なんですよね?
    町山 あ、これ、だから、アメリカで大ヒットしてますね。『スカイフォール』はね。
    山里 やっぱ、そうなんだ・・・
    町山 あ、それで、『スカイフォール』ってタイトルがなんだかわからないじゃないですか。
    山里 あ、確かに。
    町山 これはねえ・・・映画の最後でわかるんですよ(笑)・・「なんだろう??」っていうねえ・・・
    赤江 『スカイフォール』・・・・
    町山 ・・フォールって・・なんだろう?っていうねえ・・・
    山里 いやもう、完全に僕ら2人は直訳してるだけですけど、頭の中で(笑)
    赤江 そうそう、「空が落ちる」空が・・・・・(笑)
    町山 ハイ、「空が落ちる」って言うんですけど・・(笑)。で、「空が落ちる」っていうこの言葉にねえ、007はトラウマを持ってるんですよ。それを聞くと言葉が出なくなっちゃうんですよ。
    山里 ほう!
    町山 それで、その謎が最後の方でわかってくるというね。
    山里 なるほど~・・・
    赤江 うわ~・・
    町山 はい。
    赤江 何重にも、今もう楽しみがねえ、「あそこも見なきゃ、ここも見なきゃ」、みたいな・・・
    山里 楽しみ方がわかってきた!やっと。
    赤江 ボンドガールが77歳だしね。
    山里 そうなのよ・・・・
    町山 ガールじゃねえよ!(笑)
    赤江 (笑)
    山里 とりあえず、今のところそれで納得するのはピース綾部ぐらいじゃないですか?
    町山 (笑)
    赤江 (笑)
    山里 熟女で(笑)
    赤江 ・・そうですね、熟女ということで・・
    山里 そっか、これをきっかけで、ひょっとしたら、「3」観て、今回観て、「あ、面白いな!」つって、昔に戻っていって・・・
    町山 そうそうそう。だから、『ロシアより愛をこめて』と、あと『ゴールデン・アイ』(GoldenEye)っていうのも傑作ですね。その辺を観ると。
    赤江 へ~・・でもこのね、1人のボンドさんを、こうやって何人もの方がず~っとこんなにいろんな・・ねえ、やるのって、なかなか無いねえって・・・
    町山 あ~、日本とかじゃ無いですかね?
    赤江 日本で言うと・・・
    町山 『遠山の金さん』とか『水戸黄門』とかそうじゃないですか。
    赤江 そういうことですよねえ、『水戸黄門』だなあ、みたいな・・・
    町山 「助さん、格さん」とかいろんな人がやってるじゃないですか!
    山里 そうですよ。由美かおるさんとか、は、長いか・・
    赤江 由美さんは1人です~っとやってるからね!
    町山 昔からずっと同じですよ!(笑)2代目居ないですよ!(笑)
    山里 そうですよね、「サイボーグじゃねえか?」って説が・・
    赤江 (笑)
    町山 (笑)ねえ!
    赤江 それぐらい愛されているという・・・
    町山 金田一耕助とかも、あれも何代目っていうのがあるじゃないですか。そういう感じですよね。
    山里 石坂浩二さんとか・・・
    町山 そう、ま、キャラとしても確立されてるか。
    赤江 はい。じゃあ、観に行きましょう、是非是非ねえ。え~、こちら『スカイフォール』は12月1日に、日本でも公開されると、いうことなんですよねえ。
    町山 はい。

    ~Resolution~
    日本公開決定の『テッド』(Ted)は町山智浩が日本語字幕を監修

    赤江 それから、あの、町山さんこれ、『テッド』(Ted)
    町山 あ、はい!
    赤江 日本で公開されることになったんですねえ!
    町山 あ~、そうなんですよ。大変なんですよ、コレ。(笑)
    赤江 「世界一ダメなテディベア」というね、以前御紹介いただきましたけどねえ・・おいしいですよ・・・
    町山 そう・・女と酒と・・あの・・マリファナが好きな(笑)ハイ、クマ。
    赤江 ねえ!・・観たい観たい、と言ってましたけど、こちらは日本公開が決まりましたですね。
    町山 はい、もう、これ、とんでもないですよ!コレ。
    赤江 えっ、これ、字幕、町山さん?
    町山 ・・一応、やりました、ハイ。
    山里 へ~!
    町山 ま、監修ですけどね。・・・どうなるかわかんないですよ。・・・使われるかどうか(笑)。使ってほしいなって感じですけど。(笑)
    山里 ドギツイことを言ってますからね、このクマちゃん。
    町山 いや~・・これ、向こうの芸能人の名前とか、向こうでしか売ってないおもちゃの名前とか、バンバン出てくるんですよ。
    山里 なるほど。
    町山 それを日本語にそのまんま訳しても意味がわからないから、どの程度日本語に直すかっていうんで、すごく揉めてて難しいですね。
    赤江 なるほどね~。
    山里 日本で言うと、こんな感じとかっていうのがね、ニュアンスが・・
    町山 でもほら、西部劇とか観てて、「お前なあ、仏の顔も三度だぜ」とか言われると、「仏、ねーだろ!西部に!」とか思うじゃないですか。
    赤江 (笑)
    町山 でも、そう言わないと、やっぱり通じないってのがあって、そういうジレンマですよ、字幕って。
    赤江 ホントですね。
    町山 す~ごい大変ですよ、それ・・・
    山里 その格闘の証も、この『テッド』を観れば・・
    町山 はい、大変ですよ、もうホントに。
    山里 来年ですよね?
    赤江 これは来年ということで
    山里 そ、観たくてホントは日本でやらないかもしれないって話ししてて、それが日本に来てくれるってことで・・
    赤江 ついに来ました。
    山里 ぶっ飛んだ映画じゃないですか。
    町山 僕も字幕、どうなるかわからないんで、(笑)・・ドキドキしてますけどね、ハイ。(笑)
    赤江 そしてもう一つ、日曜サンデーで山ちゃんのこと・・町山さんが褒めてたんですが・・・
    山里 そうですよ、町山さんが僕の名前なんかを出して頂いてですね・・・・うちの親からたった一言、「弱み握ったのかい?」っていう・・
    町山 (笑)
    赤江 スパイなのかい?
    山里 お前、スパイなのか?っていう(笑)・・・ホントにすいません、名前を出してもらって・・・
    町山 いえいえ・・心から思ったことを。
    山里 いや、もう、ちょっと・・・(笑)
    町山 心の底から。
    山里 褒めてくれたんですよ、僕のことを。
    赤江 そうだよね。
    山里 太田さんがビックリしたんだから。僕のことを褒める人を初めて見たっつって、(笑)
    赤江 (笑)
    町山 目立とうとして褒めました!
    山里 (笑)
    赤江 下心アリ。(笑)
    町山 そう。
    赤江 ありがとうございました、町山さん。
    町山 いえいえ。
    赤江 いつまで日本にいらっしゃるんですか?
    町山 明後日帰ります。
    山里 忙しすぎるでしょ、町山さん。
    赤江 また、ホントに、お越しください。
    山里 また帰ってきてくださいね、すぐ。
    町山 はい、また、よろしくお願いします。
    赤江 ありがとうございました。来週は、お電話でのご出演です。
    町山 はい。

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