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    町山智浩 映画 FC2 Blog Ranking

    『あまちゃん』80年代キッズには「胸きゅん」な朝ドラ(内田樹先生のツイートより)【2013年6月11日たまむすび】

  1. スタジオ  赤江珠緒(フリーアナウンサー) 山里亮太(お笑い芸人、南海キャンディーズ)
  2. 電話出演 町山智浩(映画評論家、コラムニスト)
  3. ~Setup~
    今週は宇宙の話・・・は止めて、テレビドラマについてアツく語ります!

    赤江 それでは毎週火曜日の『たいしたたま』、アメリカ在住の映画評論家、町山智浩さんのコーナーです。今週もカリフォルニア州バークレーの御自宅からお電話での御出演です。もしもし~、町山さ~ん!
    山里 もしも~し!
    町山 じぇじぇじぇ~!ですよ。
    赤江・山里 (笑)。
    赤江 来ましたね、町山さ~ん!
    山里 もう、驚きのあの言葉が。
    町山 もう、「じぇじぇじぇ」ですよ、これからは。
    赤江 だってね・・・・、
    町山 「じぇじぇじぇの鬼太郎」ですよ。
    山里 (笑)、違うでしょ!
    赤江 ナニ・・(笑)。スター・トレックをね、やるって聞いてたから私、3作借りて観たんですよ。
    町山 スター・トレックねえ、今回のやつはね、ネタバレしないで話すことが殆ど不可能な内容だったんで、[*1]
    赤江 (笑)。
    山里 なるほど!
    町山 止めます!ハイ(笑)。
    赤江 止めますか!(笑)。
    山里 潔し!
    赤江 ね。
    町山 ハイ。
    赤江 それで急遽、変更になって町山さんがお話したいというのがその、ね、「じぇじぇじぇ」でございますが。
    町山 ハイ、スイマセン!TBSなんですけど、このラジオは。
    赤江 そうですよ。
    町山 NHKのですね、朝ドラの『あまちゃん』についてお話させていただきます![*2]

    山里 そうなんですよ・・・。
    赤江 そうですよ。町山さん、ワルでしょう?
    山里 え?
    赤江 私、裏でね、『モーニングバード』をやっておりますし、
    山里 ふん。
    赤江 山ちゃんは、『スッキリ!』で・・・。
    町山 赤江さん、裏番組でねえ、山ちゃんも裏番組ですよねえ。
    山里 いや、あの・・僕はあの、友人がやってるんで僕は大丈夫で~す。
    赤江 (笑)。
    町山 (笑)、あ、声がよく似た・・・。
    山里 そうそう、似た人がよく、「おはよう!」なんて言ってますけど。
    赤江 そうですよ!
    町山 山ちゃん、タマちゃん、あまちゃん、て感じなんですけど。(笑)。ハイ。
    赤江 ま、ま、そんな感じで・・・ねえ(笑)。
    山里 僕らは、昼の再放送を観てますからね。
    赤江 あ、そうですよね。
    町山 あ、関係無いですけど、赤江さんて、あの・・・、
    赤江 ハイ。
    町山 玉袋筋太郎さんが出てる曜日って出てないんですよねえ?
    赤江 はい。金曜日は出てないです。
    町山 あ、金曜日は出てない・・。
    赤江 はい。
    町山 やっぱり、それはあの・・・タマが2つになっちゃうからですか?
    山里 (笑)。
    赤江 そう・・・ですよ!さすがに2つ並ぶと、ちょっと、ブラブラすると言うか・・・。
    山里 で、さらに金曜日ですしね。
    赤江 (笑)。
    町山 それはちょっとマズイ、って感じですよね、ハイ。
    赤江 ナニを言うんですか!
    町山 スイマセンでした!ハイ。
    山里 町山さん、ナニ言ってんの?!もう!
    町山 スイマセン。えっとねえ・・・あのね、NHK、僕ね、
    赤江 はい。
    町山 朝ドラをず~っと観てるんですよ、アメリカに来てから。
    赤江 ええ。
    町山 やっぱりね、日本のテレビで、
    山里 うん。
    町山 何処に行っても必ず見れるのは朝ドラだったんですよ。
    赤江 確かに、海外でも配信してるんですってねえ、うん。
    町山 そうなんですよ。
    赤江 うん。
    町山 で、必ず日本のテレビが見れるチャンネルがあって。ま、24時間は、やってなかったりするんですけど、
    赤江 ええ。
    町山 朝だけ、とか夜だけ、とかだったりするんですが、それでも朝ドラはやってたんでず~っと観てたんですよ。
    山里 はい。
    町山 で、ず~っと観てる内にねえ、いろいろ考えたんですけど、
    赤江 ええ。
    町山 これは、傑作のうちの1つですねえ!
    赤江 1つ、っていうことは?他には・・・?
    町山 あのね、1番最高傑作だな、と思ったのはねえ、
    赤江 うん。
    町山 『カーネーション』なんですよ。[*3]
    赤江 あ~!ですよねえ!
    山里 そうなんだ。
    町山 あれはスゴかった。
    赤江 いや、あれは良かった!ホントに。町山さん、ね!
    町山 あれはスゴかったんだけど・・・、
    赤江 小林薫さんのお父さんも、お母さんも良かった!
    町山 そうそう!小林薫のお父さんがさあ、家だと娘をバンバン殴ったりしてんだけど、
    赤江 そうそう、そうそう!
    町山 他所に行くと、もう、娘のために土下座してまわるようなお父さんなんですよね。
    赤江 良かったですよ、あれも。泣きました、何回も。
    町山 あの、人間の2重性が凄く良く描けてる。1人の人が必ず、幾つもの面があって、
    赤江 そう。
    町山 そういうところがね、凄く立体的で上手かったんですけど、
    赤江 ねえ!
    町山 あと、セリフもナレーションも使わないで表現していくとことかねえ。
    赤江 うん。
    町山 あの、恋愛をね。
    赤江 そうそう、そうそう。なんか、アドリブに見えるような・・・。
    町山 そう、あの一夜だけ契(ちぎり)を交わす、ねえ、
    赤江 はあ~、思い出してきた~!
    町山 あのドラマとかスゴかったですねえ。
    赤江 良かったですねえ。
    町山 はい。ただあれは、文芸作品ですよ、殆ど。『カーネーション』は。
    赤江 ほうほう。
    山里 なるほど。と、なると・・。
    町山 で、こっちのですね、もうタイトル言わないですけども、
    山里 遅いですよ!もう(笑)。
    町山 あの・・・(笑)岩手県で若い海女さんが頑張るドラマはですねえ、
    赤江 (笑)、「あまちゃん」にしといてもらいます?あまちゃんに(笑)。
    町山 こっちはねえ、楽しいんですよ。
    山里 そう!楽しい、
    赤江 確かにねえ・・・。
    町山 物凄い楽しいんですよ。
    山里 はい。
    赤江 う~ん。
    町山 で、子供の頃って、凄く楽しみで、その番組のことばっかり考えることって無かったですか?ある1つの番組の。
    山里 ありました。ハイ。
    町山 何でした?山ちゃん何でした?
    山里 僕ね、『Dr.スランプアラレちゃん』とか(笑)。
    赤江 あ~、ドリフ、ドリフ。
    町山 あ、そうだったんだ(笑)。
    山里 『ひょうきん族』と。
    町山 僕は子供の頃凄く楽しかったのは『ムー一族』とかでねえ、[*4]
    山里 『ムー一族』?
    町山 『寺内貫太郎一家』とか、TBSのドラマだったんですよ。[*5]
    山里 はい。
    町山 で、あれ、ドラマなんだけどバラエティーになってて、突然ミュージカルになったりとか、コントが入ったり、っていうやつだったんですよ。
    赤江 は~。
    町山 あと、カメラに向かって、視聴者に向かって出演者が話しかけたりとか、
    山里 あ~。
    町山 物凄いアバンギャルドなことをやって、毎回何が起こるかわからなかったんですよ。
    赤江 へ~。あ、それで言うと私は『プロゴルファー祈子』とかかな?[*6]
    山里 どれで言うと?
    赤江 ご存知ですか?
    町山 (笑)。それ違う意味ですよ、ソレ(笑)。
    山里 全然違うでしょ。
    町山 何が起こるかわからない(笑)。
    赤江 次に何が起きるかわからないという(笑)。
    山里 ぶっ飛んでたんだね。
    町山 デタラメな展開だからですけどね(笑)。
    赤江 そうそう、そう(笑)。
    町山 ハイ(笑)・・・。よくそんなの観てましたね!
    赤江 ええ、あの辺は観てましたねえ。
    町山 マニアですね。(笑)。
    赤江 ええ。(笑)。
    町山 ハイ。でも、そういうねえ、子供の頃の「今日はあのテレビがあるから家に帰ろう!」みたいなねえ。
    山里 うん。
    町山 で、翌日学校に行くとみんなそのテレビの話をする、ってあるじゃないですか。
    山里 はい。
    町山 「きのう、みた~?!!」みたいな。
    赤江 そうそう、そう。
    町山 あれがねえ、久々に、この岩手県を舞台にしたNHKの海女さんを主人公にしたドラマではねえ(笑)、
    赤江 ええ。
    町山 そういう興奮がよみがえってくるんですけど。
    赤江 来てますか。
    町山 ハイ。で・・・もうホントに、何もかも結構、泣けるんですけど。
    赤江 ええ。

    ~Conflict~
    朝ドラオタクの町山智浩の「あまちゃん」への偏愛っぷり

    町山 とにかくこのドラマが良いのは、今までのNHKの朝ドラで、っていうか必ずあったNHKの朝ドラの、
    赤江 うん。
    町山 ヒロインは凄く明るくて、
    山里 はい。
    町山 「彼女が微笑むとまるでお陽様のようだ。」とか言うセリフが出てきたりするじゃないですか。
    山里 はい。
    町山 ねえ。「どんなに辛い時も、愛だけは忘れないでね。」とか言ったりするじゃないですか。
    赤江 うん。
    町山 そういうセリフが一切無いんですよ、今回。
    山里 無いね。
    赤江 確かにね。
    町山 これはねえ、宮藤官九郎さんが物凄く、やっぱり、これやっちゃダメだ、と思ってやってないんですね。
    山里 へ~・・・。
    町山 ああいうセリフを言うじゃないですか。現実離れしたね、
    赤江 うん。
    町山 「家族っていうのはなあ・・・」とかいう、
    赤江 うん。
    町山 まあ、なんか、菅原文太さんが言いそうな感じのね。
    赤江 うん。
    町山 そういうセリフを言うとこでドラマって完全に崩壊しちゃうんですよ。
    山里 ふん。
    町山 現実感が無くなって。
    赤江 うん、うん。
    町山 で、心がスッと離れてくんですよね。(こんなこと言わねえよ)みたいな、ね。
    赤江 うん。
    町山 それが無いんですよねえ。
    赤江 あ、確かにそうだ。この間も、琥珀をねえ、
    山里 べんさん?
    町山 はい。
    赤江 勉さんが大事にしてたのを渡したのに、
    山里 うん。
    赤江 で、いいセリフを言ったのに、置いて行く、っていうねえ。
    山里 あ、そういうボケのシーンね。
    赤江 そんなシーンありましたねえ。
    町山 そうそう、そう。いいセリフを言ってドラマっぽくなったな、と思ったら、それをすぐ壊すんですよ。
    山里 そう。
    町山 そこが上手いなあ、と思ってるんですけどねえ。
    赤江 そうだ・・・。
    町山 あとねえ、結構上手いのはねえ、ナレーションが上手いんですよね。
    山里 はい。
    町山 あの、NHKの朝ドラって、ナレーション、凄いクドイんですよ。
    赤江 うん。
    山里 そうなんですか。
    町山 あれはねえ、洗い物とか片付け物をしてても、ストーリーがわかるようにしてるらしいんですよ。
    赤江 あ~。
    山里 耳に入ってきただけで・・・。
    町山 そう。だから、「梅ちゃんは思った。」とか言って、心を全部語っちゃうわけですよね(笑)。
    赤江 うん、うん。
    町山 ヒロインのね。
    山里 はい。
    町山 で、とにかく観てなくてもわかるようにするためにナレーションをクドくしてるんですけども。
    山里 へ~。
    町山 『カーネーション』はそのナレーションをかなり減らしちゃったんで、難しかったかもしれないんですけどね。
    山里 ふん。
    町山 で、このねえ、クドカンのねえ、海女を主人公にしたドラマのですね(笑)、ナレーションは、
    赤江 (笑)。
    山里 お気遣い。
    町山 宮本信子さんがね、
    赤江 そう。
    町山 主人公のアキちゃんていう海女を目指してる高校生の女の子のお祖母ちゃんを演じてて、その宮本信子さんがナレーションをやってるんですよね。
    赤江 うん。
    町山 ただ、宮本信子さんが、グズグズしてる自分の孫を海に突き飛ばして、
    山里 はい。
    町山 それで、海女にする決心をさせるシーンがあるんですけど、
    山里 はい、最初の方。
    町山 これはまあ、ドラマ上必ず、どっかから突き落とすってのはあるんですよ、人を決心させる時。
    山里 あ、そうなんすか。あれ、あるあるなんだ。
    町山 これはね、ドラマテクニックで、
    赤江 そうですか(笑)。そんなことありますか?
    町山 ありますよ。これ、キェルケゴールが言ってた「リープ・オブ・フェイス」っていう言葉でですね、[*7]
    赤江 はい。
    町山 キェルケゴールってのは哲学者ですけども。
    山里 はい。
    町山 ハイ。(笑)。「何かに飛びこむ」ってことなんですよ。
    赤江 は~。
    町山 ハイ。これはもう、ドラマの基本なんですけど、
    赤江 ええ。
    町山 そのシーンのところで、
    山里 はい。
    町山 宮本信子さんのナレーションで、「アキは思った。(なんてことしやがるんだ、このクソババァ!)」って言うんですよ(笑)。
    山里 言ってた!
    町山 そう。これを宮本信子さん自身が読んでる、っていうね。
    山里 自分に対してですもんね、あれ。
    町山 そういうとこが上手いですねえ・・。だってNHKで「このクソババァ!なんてことしやがるんだ!」なんて、普通出て来ないですよ。
    山里 言わない・・・。
    赤江 確かに。
    町山 ヒロインの言葉ですからね。
    赤江 いや、今回そういう意味では確かに盛り沢山と言うか・・・、
    町山 盛り沢山です。
    赤江 あの、NHKじゃ無い局の・・、
    山里 パロディーでしょ?
    赤江 パロディー、ありますよねえ?
    町山 パロディーやってる。だから、NHKねえ、結構ね、朝ドラではなんとか冒険しようとしてきて、今までずっと失敗してるんですよ。
    山里 ふん。
    町山 これね、朝ドラで前に『つばさ』ってのがあって、[*8]
    山里 ふん。
    町山 それがね、『寺内貫太郎一家』とかのTBSのバラエティードラマをやろうとしたんですよ。
    赤江 うん。
    町山 で、西城秀樹さんが出てきて、『寺内貫太郎一家』に出てきた、ね、
    赤江 はい。
    町山 で、全然意味無くブーメランを持ってるっていうシーンがあって、
    赤江 あ~、あった~・・・。
    町山 それは西城さんの「ブーメランストリート」のパロディーなんですけど(笑)[*9]
    赤江 あ~、そっか、そっか。
    町山 そういうことをやってたんですけど、やっぱり上手く行かなかったんですよ。
    赤江 うん。
    町山 で、逆に、さっきのNHK的な朝ドラの感動的なものをひっくり返そうとして作られたのが、この前にやってた『純と愛』ってやつだったんですよ。[*10]
    山里 あ~、はいはい、はい。
    町山 で、『純と愛』はそれをやろうとし過ぎてですね、どんどん観てられない物になってったんですよ。
    赤江 (笑)。
    町山 NHKの絶対やらない、朝ドラのやらないタブーばっかりやってったんですよ。
    赤江 あ~、そうでした・・・。
    町山 まず主人公達が全員、嫌なヤツ、っていうね。
    赤江 そうでした・・ね。
    町山 で、お父さんやお母さんは、みんな不倫してるとかね。
    赤江 うん、うん。
    町山 主人公の相手役の風間俊介くんは、人の心が読めて、しかも死んだ自分の双子の弟の心が中に入っている二重人格者、っていうSFみたいなことをやってるんですよ。
    赤江 確かにそうでした・・・うん。
    町山 で、凄い能力を持った人が次々と出てきて。人の匂いが嗅げる、とか。
    赤江 うん。
    町山 あと、もこみちさんは10メートルの高さからオリーブオイルをかけられるとか、そういういろんな技を持ってる人が出てくるんですね。
    山里 (笑)、いや、それ、いろんな番組が混ざっちゃってない?町山さん?
    赤江 (笑)。
    町山 で、またねえ、酷いのが「絶対にお母さんが良い人」っていうのをひっくり返そうとして、若村麻由美さん扮するお母さんが酷いんですよ。
    赤江 そうでした。うん。
    町山 そう。それで、息子のガールフレンドである彼女が、純が来た時に、部屋にね、
    赤江 うん。
    町山 「アンタ、ゴキブリみたいな女ね!」って言うんですよ。
    山里 そうだ・・・。
    町山 そんなこと言いませんよ。(一体、どんな宗教に入ったんだ!お前は!)と思いましたけど(笑)。[*11]
    赤江 ちょ、ちょっとちょっと、いろいろ混ざってるんじゃないですか?
    町山 イヤイヤ、いろいろ混ざってるんですけど(笑)。
    山里 町山さん、そろそろ帰ってきてもらっていいですか?
    赤江 (笑)。
    山里 『あまちゃん』に帰ってきてもらっていいですか(笑)?
    町山 ハイ。『あまちゃん』に帰るとですねえ、
    赤江 ハイ。
    町山 まあとにかくねえ、もう何もかも良いんですが、僕はねえ、このドラマを観ててねえ、
    山里 はい。
    町山 生まれて初めて、って言うかねえ、まさか小池徹平くんに感情移入するとは思わなかったですよ。
    赤江 あ~・・・・そうですか・・・。
    山里 わかる!
    赤江 小池徹平くんに。
    町山 小池徹平って言ったら、ジュノンスーパーボーイですよ。
    山里 そう。
    町山 スーパーモデルですよ。
    赤江 うん。
    町山 それがねえ、アキちゃんにフラレちゃうんですよ、ヒロインに。
    山里 そう。ヒロインのね、海女のアキちゃん。海女の高校生。
    町山 そう。で、アキちゃんは仮面ライダーが好きになっちゃうんですよ。
    山里 あの・・・高校の先輩ですよね?
    赤江 うん。種市さん。
    町山 そう。仮面ライダーフォーゼの人で[*12]、名前が(笑)・・・何だっけ、
    山里 福士くん。福士蒼汰くん。
    町山 福士蒼汰くん。
    山里 はい。
    町山 そう。もう背が全然違うんですよ。小池徹平くんだと、並ぶと。
    赤江 うん。
    町山 で、小池徹平の妹は橋本愛ちゃんなんですけど、橋本愛から「アニキじゃ全然見込み無いし!」とか言われちゃうんですよ。
    山里 そう。モテないんですよ、だから。
    町山 モテないんですよ、小池徹平くん!
    山里 ねえ!
    町山 顔は良いんだけれども、オタクだからモテないの。
    山里 そう。
    赤江 うん。
    町山 ・・・・もう!・・・まさかオレ、人生の中で小池徹平に感情移入するとは思わなかったですよ、ホントに!
    赤江 あ~・・・そう・・・。
    山里 結構、モテない代表ですからね。ウジウジしてて。
    町山 モテない代表。しかも、小池徹平、アキちゃんダメだったから諦めて、
    山里 そう。
    町山 職場の同僚の安藤玉恵さんとデキちゃうんですよ。
    赤江 (笑)。
    山里 そう(笑)。
    町山 あの、「諦めの夏」の感じ。
    赤江・山里 (笑)。
    町山 あのやるせなさ!切なさ。
    赤江 (笑)。
    山里 その時の感情にねえ、身を任せて。
    赤江 そっか・・・。
    町山 身を任せて!
    山里 近くにいる女の人に。
    町山 で、ちょっとしたらもう、ずっともう、安藤玉恵、女房気取りでねえ、オッパイ押し付けてるんですよ、小池徹平にずっと。
    山里 事務員の方がずっとね、イチャイチャすんの。
    赤江 そっか・・・。
    町山 そう。あの描写!NHKでは無い生々しさでねえ。
    赤江 え~・・・。
    町山 まあホントにねえ、僕は『純と愛』はねえ、森下愛子さま目当てでずっと観てたんですけど、ずっと心にトラウマをいっぱいねえ、負ったんでねえ、
    赤江 はい。
    町山 このねえ、もう、ホントに今回癒されてますけど。海女さんを主人公にしたドラマに、ハイ。
    赤江 いやいや、いや、もうね、裏のテレ朝にもね、ストーブ徹平さんに似たような人いますよ。
    町山 (笑)。ストーブ徹平!(笑)。
    赤江 あの、羽鳥慎一さんはですね、いろいろあって、
    町山 ハイ。
    赤江 しばらくずっと、コンロを見つめる日々を・・・してましたからね。
    町山 ウソ~・・。
    赤江 コンロ慎一さんもいますから。
    町山 コンロさん?!
    赤江 はい。うちには。
    町山 でも小池徹平、可哀想ですね。これからずっと「ストーブさん」て言われるんですよねえ。いろんなとこでねえ。
    山里 そう。もう言われますよ、「ストーブさん」。
    赤江 ねえ。
    町山 可哀想だなあ・・ってねえ(笑)。あとやっぱり、小泉今日子さんでしょう。
    山里 そう!
    町山 凄いの。
    赤江 あ~。
    山里 サイッコウ!ですよねえ。
    町山 ねえ。今までねえ、NHKの朝ドラって、ずっと、昔のアイドルをお母さん役で出してるんですよ、ず~っと、ずっと。
    赤江 うん。
    町山 薬師丸ひろ子さんも出てたし、原田知世さんも出てたんですね。
    山里 うん。
    町山 で、今までみんなね、「いいお母さん」なんですよ、ずっと。
    山里 そうだ・・。
    町山 和久井映見さんとか。
    山里 はあ、はあ。
    町山 ところが小泉今日子、めっちゃくちゃタチの悪い(笑)、元ヤンのお母さんなんですよ。
    山里 乱暴なんですよねえ。いろいろ言い方とかも。
    町山 乱暴で、いきなり娘に「ブス!」だの「バカ!」だの言いながら、いっつも酒飲んでるんですよ。
    山里 そう。
    町山 アルコールを手放さないの。
    山里 元ヤンだから。
    赤江 そうか・・・。
    町山 あれ、リアルですよ。僕ね、小泉今日子さんね、昔ねえ、1987年ぐらいに彼女がアイドルだった時にインタビューしてるんですよ。
    赤江・山里 え~!
    町山 その時に何の話をしたかって言うと、紅白歌合戦が終わった後、
    山里 はい。
    町山 彼女は、自分の住んでた厚木の、友達の暴走族の車に乗って、
    赤江 うん。
    町山 江ノ島に初日の出を見に行った、って話だったんですよ。
    山里 え?!
    赤江 え~?
    山里 そんなの、してよかったんですか?
    町山 で、暴走族の一斉検挙に捕まった、って(笑)。一緒に(笑)。
    赤江 そんな話を!
    町山 検問に引っかかって。
    山里 (笑)。
    赤江 当時に?!
    町山 当時に小泉今日子さん、してますよ。してくれましたよ、インタビューした時に。
    山里 じゃ、もう、役作りバッチリじゃないですか、これ、もう!
    赤江 (笑)。
    町山 だから、ホントにヤンキーだから(笑)、もうメッチャクチャ可笑しい、上手いんですよ。
    赤江 (笑)。
    山里 そうか、だからなんだ。
    町山 もう、絶妙ですよね、ホントに。
    赤江 へ~。ま、だからホント、そういう・・・ユイちゃんのお母さんも元アナウンサーの、
    町山 あ、ユイちゃんのお母さんもそう!
    赤江 八木亜希子さん、ていうね、
    町山 八木亜希子さんホントに(笑)、
    赤江 やっぱりその、元々持ってらっしゃる物をね、役に生かしているってとこありますよね。
    町山 そう。元局アナでね。
    赤江 うん。
    町山 元局アナ、っていう話になってるんですよね。
    赤江 ねえ。
    山里 そうです。
    町山 あとホラ、美保純さんが出てて、
    山里 はい。
    町山 惚れっぽい海女さんで、
    山里 はい。
    町山 それで、昔アイドルだった、っていう話もホントですよね。美保純さん、ホントにアイドルでしたよ、昔。
    山里 あ、そうなんですか。
    町山 『制服処女のいたみ』っていう日活映画があって、もう、それでスゴかったですよ!もう・・・大人気で。[*13]
    赤江 え~!
    町山 ディスコクイーンで。
    赤江 へ~。
    町山 あの辺も全部ホントの話なんですよ、だから。
    山里 なるほど・・・。
    町山 あの辺がスゴイ上手いな、と思いますねえ。だから、裏の裏のウラみたいな物が描けてるんですよね。
    赤江 う~ん。
    町山 で、あとやっぱり、演技がメッチャクチャ上手いのがね、杉本哲太さんね。
    山里 あ~!大吉っつぁん!!
    町山 もう、凄いイイですよ。もう、あの人ねえ・・駅員さんなんですよ。
    山里 はい。
    町山 三陸の、三陸鉄道北リアス線ていうのがモデルになってるんですけども。[*14]
    赤江 うん。
    町山 単線の、2両編成ぐらいの、三陸を走ってる電車なんですけども、そこの駅長さんで。それで、なんとか、潰れそうだから盛り上げようとして、海女さんと地元アイドルってことで盛り立てて、なんとか経済的に救われようとしてるんですね。
    赤江 うん。
    町山 で、一生懸命頑張ってるのが杉本哲太さんなんですけども、
    山里 はい。
    町山 この人が昔、小泉今日子さんに惚れてたっていう設定なんですけどね。
    山里 そうそう、そう。
    町山 上手いんですよ!芝居が!
    山里 うん。
    町山 ホントに・・・。
    赤江 は~。
    町山 昔「グリース」ですよ、この人。[*15]
    山里 グリース?
    赤江 え?「グリース」?
    町山 横浜銀蝿の弟分だったんですよ!
    山里 ええ?!
    赤江 へ~。
    町山 杉本哲太さん。知らないですか?
    山里 知らないです。
    赤江 知らないですねえ。
    山里 もう、役者さんとしての杉本哲太さんしか。
    町山 「ツッパることが男のたった1つの勲章だ」と信じてた人なんですよ!あ、あれは違うか。
    山里 それはお兄さんですよ、それ、嶋大輔さんですよね?
    町山 (笑)。それは違う人でしたけど(笑)。
    山里 (笑)。
    町山 その人だったんですけど。全然違う!演技派ですよ、もう・・・抜群のねえ・・・。
    赤江 うん・・。
    町山 で、歌がね、「ゴーストバスターズ」を歌うんですけどね。[*16]
    赤江 そうそう、そう。
    町山 「ゴーストバスターズ」しか歌えないんですけど(笑)。
    山里 あの、サビの部分しか歌えないんですよね?「ゴースト、バスターズ!!」しか言えないんですよね。
    町山 (笑)。「ゴースト・バスターズ」しか歌えない・・・。
    山里 ええ。
    町山 あれも良くて・・・あ、そうだ、『潮騒』っていう、昔、山口百恵さんが出てた・・・アイドル映画で、[*17]
    赤江 はい。
    町山 海女さんの映画があるんですよね、三島由紀夫原作の。
    赤江 あ~。
    山里 キーワードになってくるんですよ、これが。
    町山 そうそう、そう。それをベースにしてですね、海女さんが浜辺で火を焚いてですね、
    赤江 うん。
    町山 焚き火をして。でもって、自分のボーイフレンドに「アタシのことが好きなら、この炎を飛び越えて来い!」って言うんですよ、山口百恵が。
    赤江 う~ん。
    町山 三浦友和さんにね(笑)。
    赤江 そう、それで結婚されたっていうような出会いですかね、お二人は。
    町山 そうそう・・・その後エッチするんですけどね、そのシーンの映画の中ではね。
    赤江 (笑)・・・それはね、ええ。
    町山 で、それを再現するシーンがあって、
    赤江 うん。
    町山 火を焚いて、「この炎を飛び越えて来い!」って言ったところで・・・・・ヴァン・ヘイレンのジャンプがかかるんですよ!このドラマ(笑)・・・。[*18]
    山里 あ、そうそう、そう!
    町山 「ジャンプ!」つって(笑)。
    赤江 (笑)。
    町山 杉本哲太さんがデイブ・リー・ロスの真似して「ジャンプ!」って言ってんですよ。
    山里 そう!
    町山 こんなバカげた話は無いですよ!これ(笑)!
    赤江 いや~、結構盛り沢山。いろいろ・・・、
    山里 いや、小ボケ、めっちゃ面白いの多いですよね。
    町山 メッチャクチャ可笑しいですよ。
    山里 そう。
    町山 しかも、「アイドルになろう!」と言って、アキちゃんと・・・、
    山里 ユイちゃん。
    町山 橋本愛ちゃんのユイちゃんが、2人で「潮騒のメモリー」っていう歌を歌いますよね?
    山里 はい。
    町山 あれがまた、潮騒っていうので『潮騒』に引っ掛けて、しかも「潮騒のメロディー」っていう高田みづえの歌にも引っ掛けてるんですよね。[*19]
    山里 あ、そうなんだ。なんか元があったんスね。
    町山 そうなんですよ。でも、歌詞が突然、ペドロ&カプリシャスの「ジョニーへの伝言」が途中で入ってて(笑)、[*20]
    山里 入ってた。
    町山 「ジョニーに伝えて。千円返して。」ってデタラメなんですよね。
    山里 あ、そうなんだ。あれ、ああいう歌があったんじゃ無いんですね。
    町山 デタラメなんですよ!あれ全部。
    赤江 は~。
    町山 いろんな歌を集めてるんですよ。
    赤江 でもね、これだけいろんな物を組み込んでいくと、とっ散らかりそうですけどねえ。
    町山 とっ散らからないのがスゴイなあ、と思いますね。やっぱりね、俳優たちがもう・・・やっぱり宮藤官九郎さんていうのは劇団の人達を凄く詳しく知ってるから、
    山里 うん。
    町山 誰がどういうことが出来る、ってわかってて。それでもう、絶妙に配置してるんですよね。
    山里 うん。
    町山 これも、オーケストレーションみたいな感じですよねえ。抜群の演奏者を集めてオーケストレーションをしてる、って感じで。これはスゴイなあ、と思いますねえ。
    山里 これまた、個性的なキャラクターも多くて。これがホントに随所に笑いを取ってくるんですよ、また。
    町山 そうそう、そう。
    赤江 あの、秋元康さん役のね、
    山里 古田新太さん、ね。
    町山 もう、ポンポン、ポンポンのギャグが出てくるんですけど、
    赤江 うん。
    町山 やっぱりね、スゴかったのはねえ、皆川猿時さんですねえ。
    赤江 あ!
    山里 あの、三陸高校の先生!
    町山 そうそう。あの、モミアゲが凄いんだけどオネエの人。
    山里 はい。
    町山 で、首をかしげてる内に・・・(笑)、ビートたけしになってコマネチをする、というね。
    山里 ね。
    町山 あれ、凄いですよねえ・・・。あの人、昔の浅草芸人みたいなんですよねえ。財津和夫さん・・・あ、財津和夫さんじゃ無い(笑)、ゴメンナサイ、財津一郎さんとかね(笑)。
    赤江 (笑)。
    山里 「キビシ~!」のね。
    町山 あの辺の感じなんですよね。
    山里 いや、そう。
    町山 財津和夫は「ウェイクアップ」の人ですね、ハイ。
    山里 はい。チューリップの。
    町山 そうそう。あと、伊勢志摩さんてのが出てるでしょう?
    山里 はい。
    赤江 え~と、伊勢志摩さんて・・・。
    町山 ブス~っとした感じでいつも機嫌の悪そうな、
    山里 はい、舌打ちすぐする。
    赤江 あ~。
    山里 新しく来た事務の・・ハイ。
    赤江 はい、はい。
    町山 漁協の職員の人。
    赤江 片桐はいりさんの後で来た人ね。
    町山 そうそう、そう。あの人が時々、変なことを言うんですよ。
    山里 うん。
    町山 あれが凄くて。この間スゴかったのは、フラレちゃったアキちゃんが海に飛び込んで、
    山里 うん。
    町山 で、風邪ひいて。でも風邪ひいても、どてらを上からかけてあげても「嫌だ!」つって取っちゃう、っていうね。
    山里 あ、はい。
    町山 でまた、「風邪ひくからどてら着なよ!」って言うとまた取っちゃう、っていうのを繰り返してて。で、それについてですね、「それ、ジェームス・ブラウンかよ!」とか言うんですよ。
    赤江 アハハ・・・。
    町山 あ、違う、「ガウンショーか!」って言うのかな?
    赤江 うん。
    町山 伊勢志摩さんが。
    山里 はい。
    町山 これは、ジェームス・ブラウンていうソウルシンガーが、昔コンサートの終わりの方でフラフラになりながら歌い続けて。それに対して皆がガウンをかけて「もういいよ。」ってステージの横に引っ込ませようとするんだけど、そのガウンを振りほどいてまた、ステージの真ん中に来てマイクを掴んで歌う、っていうのを繰り返すっていうパフォーマンスをしてたんですよ。
    赤江 あ、一個一個、そういうエピソードのパロディーだったりするんだ。
    町山 そうそう。あれは「ガウンショー」つって、忌野清志郎さんが真似してましたけど、
    山里 へ~。
    町山 で、その「ガウンショー」っていうのをNHKでやった、っていうのはスゴくて、
    山里 ふん。
    町山 その後、伊勢志摩さんがこう言うんですよ。「ま、わかる奴だけわかればいい!」って言うんですよ。
    山里 あ、言ってた。そう言えば。
    町山 これ、NHKでよく言ったな、と思いましたよ。「わかる奴だけわかればいい」。
    山里 ちょっと、説明的に映像入りますよね?あれ。
    町山 ちょっと入りますけどね。
    山里 ねえ。ちょっとだけ。
    町山 これ、NHKでね、「わかる奴だけわかればいい」ので1番スゴかったのは、サンドイッチマンていう芸人さんがいるじゃないですか。
    山里 はい。
    町山 あの人たちは、1回、NHKに出た時に、「お前はホントにのんきだなあ。みやすのんき??」っていうギャグをかましたことがあって。
    山里 はいはい、はい。
    町山 みやすのんきってのは、80年代の、「やるっきゃ騎士」っていうのを描いてたエロ漫画家の名前なんですよ。[*21]
    山里 ちょっと・・セクシーマンガの。ハイ。
    町山 そう。そんなことを言っても誰もわからない(笑)・・・。
    赤江 そう、わからなかったですねえ。
    町山 とんでもないギャグだったですけどね。ハイ。
    赤江 へ~。
    山里 そんなのは、いっぱいありますよねえ、中にねえ。
    町山 もう、山ほどあるんですけど。とにかく何もかも最高なんですけどねえ。
    赤江 (笑)。

    ~Resolution~
    裏番組やってるたまちゃんもやまちゃんもあまちゃんにコメントしづらいだろうと独りで話しまくったともちゃん

    町山 でもね、これ、僕ねえ、ホントに笑いながら観てるんですけど、これ、舞台が三陸なんですよね。
    山里 はい。
    町山 三陸でですねえ、必ず毎日、日付が出るんですよ。
    山里 はい、はい。
    町山 今ドラマが、2000・・8年か9年・・、
    山里 9年ですねえ。
    町山 9年ですね。で、何月何日って出てきて。
    山里 はい。
    町山 これ、ずーっと日付が正確に出てくと・・・・最終的には2011年の3月11日になるような気がするんですよね。
    赤江 あ~・・。
    山里 あの日ですよね、震災の・・・。
    赤江 うん・・・三陸ですしね。
    町山 はい。ま、大震災があったんですけど。
    赤江 うん。
    町山 この、三陸鉄道っていうのは、かなり震災で被害を受けるんですよ。杉本哲太さんとか荒川良々さんが働いてる、ね。
    赤江 うん。
    山里 北鉄。
    町山 ところがその後ですね、震災でかなり被害を受けたわずか5日後にですね、その三陸鉄道の人達、三鉄って言うんですけども、
    山里 うん。
    町山 物凄い必死に働いて、部分的なんですけど運転を再開させたんですよ。
    赤江 ふ~ん。
    町山 奇跡の再開だったんですよ。
    赤江 うん。
    町山 それで、地元の人達に、もちろん足を与えたのと、やっぱり勇気を与えたんですよね。
    山里 うん。
    町山 このドラマを観てると、みんなホントに、杉本哲太さんとかハッキリ言ってボンクラばっかりに見えるんですけど、
    山里 うん・・。
    町山 彼らは、震災の後、英雄になったんだと思いますよ。
    山里 そこら辺まで描いて行くのかなあ・・・。
    赤江 ねえ~・・。
    町山 わからないですけどねえ。
    赤江 ふ~ん。
    町山 ホントにねえ、もう、どうなるのかわからないけども、これは凄い事になって・・。今、秋元康ソックリなのが出てきて、なんかAKBみたいになってますけどね(笑)。
    赤江 そうそう、そう。「ヒ~ッ!」って言う(笑)。
    山里 地元47ね。JMT。
    町山 (笑)。そうそう、そう。
    山里 はい。
    町山 ま、これから東京編で、一体どうなるだろう?と思いますけど。
    赤江 うん・・。
    町山 ホントにもう、毎日これだけが楽しみですよ。
    山里 いや、僕もです!
    赤江 ハマってるな~。
    町山 ハイ(笑)。スイマセンでした!裏番組を!
    赤江 いや~、町山さん、ホント・・、
    町山 他局の(笑)。
    赤江 「たまむすび」前にやってますからね。
    山里 昼ですよ、僕らが観てるのは昼ですよ。
    赤江 そうそう、そう。
    町山 (笑)。
    赤江 そちら・・ですよ。
    山里 昼と、再放送。土曜の。
    赤江 『あまちゃん』観て、「たまむすび」に来ていただくのがちょうどいい。
    山里 そうです。
    赤江 うん。
    町山 あ、そうですね、ハイ。両方観てもらおう、っていうね。
    赤江・山里 (笑)。
    町山 スイマセンでした。
    山里 ありがとうございます!
    町山 掟破りで(笑)。
    赤江 (笑)。ありがとうございました。ホントねえ。
    山里 掟破りはいつものことですよ、町山さんは。
    赤江 町山さんはワルだよ。
    町山 (笑)・・・スイマセン、ホントに。ゴメンナサイ。
    山里 (笑)。
    赤江 (笑)。ありがとうございました。

    [*1] 『スター・トレック イントゥ・ダークネス』(Star Trek Into Darkness)オフィシャルサイト

    [*2] 『あまちゃん』 ⇒ 公式サイト

    [*3] 『カーネーション』
    公式(NHK ONLINE)  TSUTAYA作品情報

    [*4] 『ムー一族』 ⇒ TSUTAYA作品情報

    [*5] 『寺内貫太郎一家』 ⇒ TSUTAYA作品情報

    [*6]『プロゴルファー祈子』(大映テレビ 1987/10/21/~1988/4/20) ⇒ wikipedia

    [*7] セーレン・オービエ・キェルケゴール
    wikipedia
    映画特電 第97回「インセプションのリープ・オブ・フェイス」

    [*8] 『つばさ』
    公式(NHK ONLINE)  TSUTAYA作品情報

    [*9] 「ブーメラン ストリート」⇒ ゴールデン☆ベスト 西城秀樹 シングルコレクション TSUTAY AONLINE 試聴可

    [*10] 『純と愛』
    公式(NHK ONLINE)  TSUTAYA作品情報

    [*11] 女優・若村麻由美の前夫、小野兼弘(1953/4/18/~2007/4/18)は、新興宗教団体「釈尊会」の会長だった。 ⇒ 47NEWS 2004/02/26

    [*12] 『仮面ライダーフォーゼ』 ⇒ TSUTAYA作品情報

    [*13] 『制服処女のいたみ』(R-18) ⇒ DMM.R18

    [*14] 三陸鉄道北リアス線 ⇒ 三陸鉄道公式サイト

    [*15] ゴールデン☆ベスト/紅麗威(紅麗威甦)
    TSUTAYA ONLINE 試聴可

    [*16] Ghost Busters / Ray Parker, Jr. ⇒ レコチョク 試聴可

    [*17] 『潮騒』 ⇒ TSUTAYA作品情報

    [*18] Jump / VanHalen ⇒ レコチョク 試聴可

    [*19] 潮騒のメロディー / 高田みづえ ⇒ レコチョク 試聴可

    [*20] 「ジョニーへの伝言」 ⇒ GOLDEN☆BEST ペドロ&カプリシャス TSUTAYA ONLINE 試聴可

    [*21]

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