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    TBSラジオ たまむすび

    2012年4月~放送中 火曜日コラムコーナー『たいしたたま』

    出演者
    赤江珠緒(フリーアナウンサー) 
    山里亮太(お笑い芸人・南海キャンディーズ)

    TBSラジオ キラ☆キラ

    2009年4月~2012年3月 金曜日コラムコーナー『コラ☆コラ』

    出演者
    小島慶子(フリーアナウンサー・タレント)
    水道橋博士(お笑い芸人・浅草キッド)

    TBSラジオ ストリーム

    2004年4月~2009年3月 火曜日コラムコーナー『コラムの花道』

    出演者
    小西克哉(国際ジャーナリスト)
    松本ともこ(フリーアナウンサー)

    2013年第85回アカデミー賞

    2013年1月10日に第85回アカデミー賞ノミネート発表がありました。ここでは、町山智浩さんがこれまでにノミネート作品関連について紹介してきた中から、主に御本人のトーク部分のみを抜粋、一部校正して掲載していきます。


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    『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』と『ジーザス・キャンプ』がわかる『エルマー・ガントリー』【2009年5月14日アメリカ映画特電第82回】

     管理人のaCuriousManです。リクエストを頂いていました、映画特電の第82回です。映画特電のコラムは町山さんのトークの熱量も深さも半端無く、どうしても文字に起こすのに時間がかかってしまいますね・・。でも、その分、毎回毎回、内容は素晴らしいです。この回は、『エルマー・ガントリー』という映画の解説となっていますが、最後まで読めば、3つの映画の背景とアメリカの政治経済をも動かすと言われている、キリスト教福音派の歴史までわかってしまうという、町山さんらしい、知識教養に溢れた解説になっています。当然オススメですね。

     『町山智浩のアメリカ映画特電』に関しましては、『EnterJam』http://enterjam.com/のサイト上で、現在もポッドキャストを配信中ですので、以下にリンクを貼っておきます。

    バックナンバー第81回~第95回 町山智浩のアメリカ特電
    第82回 2009/05/14 up『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』と『ジーザス・キャンプ』がわかる『エルマー・ガントリー』

    ~Setup~
    20年代アメリカ、流れ者のセールスマン、エルマー・ガントリー

     このポッドキャストは、あの・・アメリカに遊びに来てください!変な所にいっぱい連れて行きますから・・の、ホラー小説家(笑)、平山夢明さんと、アメリカやヨーロッパのDVDやブルーレイが日本語で簡単に手に入るオンラインショップ、DVD Fantasium の提供でお送りします。

     はい、こんにちは。町山智浩です。今日もカリフォルニア州バークレーの自宅からお送りしてます。え~、今週の日曜日、17日の日曜日のですね、夜11時半から、僕が松嶋尚美さんとやってるテレビ番組の、『松嶋×町山 未公開映画を観るTV』ってのがあるんですね。東京MXTVでやってるんですけども。それで『ジーザス・キャンプ』(『ジーザス・キャンプ ~アメリカを動かすキリスト教原理主義~』原題: Jesus Camp)という映画を紹介するんですが、それにちなんで今日はですね、アメリカのキリスト教原理主義っていうか、福音派キリスト教徒のことが良く分かる映画、『エルマー・ガントリー』(『エルマー・ガントリー/魅せられた男』原題: Elmer Gantry)についてお話しします。

     はい、というわけでね、東京MXTVというUHF局で、ま、ケーブルとかで観れるみたいですけど。あと、テレビ神奈川でも観れるみたいですが。松嶋尚美さんと一緒に『松嶋×町山 未公開映画を観るTV』っていうのを毎週日曜日夜11時から放送してます。それで、今週日曜日の5月17日放送がですね、『ジーザス・キャンプ』というドキュメンタリー映画なんですけども。これは、現代のアメリカで行われている、キリスト教の福音派、悪い言葉で言うと、「キリスト教原理主義」っていうですね、ま、非常に、聖書の教えを一字一句信じる人達の、子供たちを養成するサマーキャンプですね。それのドキュメンタリー『ジーザス・キャンプ』を放送するんですけども。

     まあ、その内容はそっちを観てもらうとしてですね、一体、こういうキリスト教福音派っていうのは何処から出てきちゃったのか?というのがですね、よく解らないと思いますので、それが非常に良く解る映画を紹介します。

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    『愛すれど心さびしく』(THE HEART IS A LONELY HUNTER) どんなに誠意を尽くしてもわかり合えない、人間の怖さ【2007年6月7日アメリカ映画特電第32回

     管理人のaCuriousManです。今回は、町山さんのトラウマ映画の1つ『愛すれど心さびしく』がTSUTAYAオンデマンド観ることができる、と、町山さんがツイートされてましたので、2007年の音声コラムを『まちおこし』してみました。ただ、ストーリーを若干説明しすぎている内容でしたので(当時、日本でこの作品を観ることは無理だろうと予想されていたためでしょう)、まだ本作を御覧になっていない方のために、一部内容を修正した記事も掲載しました。目次、あるいは本文中のリンクを辿ってみてください。ストーリー解説の部分以外は、作品の背景の興味深い解説がされてますので、これから本作を観ようと思ってる方もまず御覧になっていただけば、より深く映画本編が楽しめると思います。

     『町山智浩のアメリカ映画特電』に関しましては、『EnterJam』http://enterjam.com/のサイト上で、現在もポッドキャストを配信中ですので、以下ににリンクを貼っておきます。

    バックナンバー第1回~第67回 町山智浩のアメリカ特電
    第32回 2007/06/07upトラウマ映画館⑤ カーソン・マッカラーズの『愛すれど心さびしく』

    ~Setup~
    差別意識の捉え方、ボラットの場合

     2週間のご無沙汰でした。町山智浩です。今日もアメリカカリフォルニア州バークレーからお送りします。今日は恒例の『トラウマ映画館』。少年時代の僕の心にトラウマを残した映画を紹介したいんですけれども。今日は『愛すれど心さびしく』という映画です。タイトルがなんかやんなっちゃう感じなんですけども、原題は『THE HEART IS A LONELY HUNTER』、『心は孤独なハンター』っていうめちゃくちゃカッコイイタイトルなんですよ。

     えー、まず最初にですね、みなさんのお手紙がいっぱい溜まってるんで、どんどん読んでいきたいと思いますけど。

     まず最初はトマルさんからのお手紙ですね。これは『ボラット』(Borat)、ここでも紹介した『ボラット』の感想なんですけれども、ハイ。

    「・・・最後まで息をもつかせぬ、笑いの絨毯爆撃でした。ただ、翻訳の仕方で(字幕のことですね)、町山さんが話していた時よりも幾分か破壊力は和らいだ印象でした。例えば、ロデオ大会の演説でボラットが言った、
    『私はアメリカのウォー・オブ・テラー(war of terror)を応援します。』
    というセリフですね。」

     これはね、「ウォー・オン・テラー(war on terror)」だとね、「テロに対するアメリカの戦争」という意味になるんですけど、「ウォーオブテラー(war of terror)」だと「アメリカ自体がテロをしてる」と。テロ戦争を仕掛けてるのはアメリカだ。っていうことになっちゃうんですよ。で、これはボラットの大ボケでギャグなんですけれども。

    「そのウォー・オブ・テラーが『テロに関する戦争』と字幕では訳されていました。」

    ・・ってコレもう、完全にどうしようもない誤訳ですね。っていうかギャグを殺しちゃってますね。ハイ。

    「・・・英語を直に聞き取れないのは凄く損ですね。」

    っていう。・・・あとですね、

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    『地獄のバスターズ』(The Inglorious Bastards) オマージュ!オマージュ!タランティーノ!【2009年8月17日アメリカ映画特電】

     管理人のaCuriousManです。先日、アカデミー賞作品賞他5部門にノミネーションされた、町山さんのマブダチ(?)我らがタランティーノ師匠の『ジャンゴ 繋がれるざるもの』(Django Unchained)ですが、本編の日本公開も間近に迫り、今週末には例のタランティーノマニアによるくだまきトークショーも開催されるということでタランティーノオタクにはたまらない日々が続いております。

     そこで今回は、タランティーノ監督の前作『イングロリアス・バスターズ』(Inglourious Basterds)、と言うよりもその元ネタ『地獄のバスターズ』(The Inglorious Bastards)についての、アメリカ映画特電での町山さんの解説をアップしてみました。

     元音声のポッドキャストは『EnterJam』http://enterjam.com/のサイト上で配信中ですので、以下ににリンクを貼っておきます。

    町山智浩のアメリカ特電 バックナンバー第81回~第95回 
    第85回 2009/08/17 up タランティーノ症候群と『地獄のバスターズ』

     それにしても、タランティーノ作品の解説になると引用作品が多くて、原題の正確さにこだわっている当Blogとしても、リストアップするだけで結構大変でした・・・ので、記事末尾に引用作品のウィキペディア、IMDB等へのリンクリストも貼っておきます。興味がある方はご参考まで・・・

    引用作品リスト

    ~Setup~
    タランティーノが世界中の映画バカに与えたヘンな開き直り『これはオマージュである!』

     このポッドキャスティングは、先日日本に帰って会ったら、あの・・・袋いっぱいですね、自分の著作を僕に押し付けて、
    「読・め・よ・・・!」
    つって、嫌な気持ちにさせた、平山夢明さん。・・・『他人事(ひとごと)』っていう小説が怖かったですね。でも、ホントに嫌な気持ちになるんで、ホントに止めてほしいな(笑)と思うですね、平山夢明さんと、アメリカやヨーロッパのDVDやブルーレイが日本語で簡単に手に入るWEBサイト、「DVDファンタシウム」http://www.fantasium.com/の提供でお送りします。「DVDファンタシウム」では、今回紹介する『地獄のバスターズ』(The Inglorious Bastards)の、3枚組デラックスセットも、当然扱ってます。

     はい、すごい長い間御無沙汰してました、スイマセン。町山智浩です。今日もアメリカカリフォルニア州バークレーの自宅からお送りします。

     この間ですね、タランティーノの新作、『イングロリアス・バスターズ』(Inglourious Basterds)の取材に行って来ました。タランティーノにも会って、いろいろ話してきたんですけども。

     このタランティーノってのは、ホントにもう、アメリカだけじゃなくて世界中の映画にいろいろ影響を与えちゃってるんですけれども、その内の1本で、アメリカに住む日本の人が作った映画で『サムライアベンジャー』って映画について。と、ですね、『イングロリアス・バスターズ』の元ネタになった映画、イタリア映画の『地獄のバスターズ』についてお話します。

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    『恋はデジャ・ブ』(Groundhog Day) 町山さんイチオシの傑作「ループもの」にはニーチェもビックリ【2009年2月12日アメリカ映画特電】

     管理人のaCuriousuManです。先日、『LOOPER/ルーパー』(Looper)を観てきました。町山さんが2012年ベスト1に挙げただけあって、単なるタイムトラベルもののSFアクション映画かと思いきや、非常に深いテーマを扱った、ななかなか味わいのある、素晴らしい映画でした!

     ルーパーについてはたまむすびで解説されていたコラムを既に「まちおこし」してありますので、今回は、タイムトラベル「ループ」物つながりで、たまむすび中でも解説されていた『恋はデジャ・ブ』について、映画特電の音声からテキスト起こし~「まちおこし」~いたします。元音声のポッドキャストは『EnterJam』http://enterjam.com/のサイト上で配信中ですので、以下ににリンクを張っておきます。では・・・・

    町山智浩のアメリカ特電 バックナンバー第68回~第80回 
    第73回 2009/02/12 up 啓蟄と『恋はデジャブ』とニーチェ

    ~Setup~
    アメリカの節分「グラウンドホッグデイ(Groundhog Day)」

     このポッドキャストは、日本一男気のあるホラー小説家、平山夢明さんと、アメリカやヨーロッパ製のDVDやブルーレイが誰でも簡単に買えるサイト「DVDファンタシウム」http://www.fantasium.com/の提供でお送りします。

     はい、こんにちは、町山智浩です。今日もアメリカカリフォルニア州バークレーの自宅からお送りしてます。2週間のご無沙汰でした。ちょっと、忙しくてスイマセンでした。ハイ。 アメリカではこの間、2月2日節分だったんですが、これ、「グラウンドホッグデイ/Groundhog Day」って言うんです。で、同じ原題の映画があるんですね。日本語タイトルは『恋はデジャ・ブ』っていうんですけども、このぬるいタイトルにもかかわらず、非常に優れた哲学的な映画なので、今日はその『恋はデジャ・ブ』(Groundhog Day)についてお話します。

     ハイ、スイマセンでした。もう、ものすごく忙しかったのと、病気して1週間ぐらい寝てたんで締切とかズルズルになって、全然、先週は更新出来ませんでした。スイマセンでした。ハイ。 実はですね、今日お話する話は先週話すべきだったことなんですけれども、寝てたんでダメでした、ハイ。先週2月2日に、アメリカでは「グラウンドホッグデイ」っていう日があったんです。これはまあ、日本で言う節分ですね。季節の変わり目、つまり冬が終わって春が来る、という時季なんですね。

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    『もしドラ』と『がんばれ!ベアーズ』をくらべてみたら【2011年6月15日アメリカ映画特電第107回】

    ~Setup~
    もしドラ』の映画としての構造と問題点

    もしドラ』のセットアップ

    はい、というわけでですね、え~と・・・タイトルちゃんと言えるかな?ハイ。『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』という映画なんですけども、監督の田中監督と、プロデューサーの吉田プロデューサー、からですね、直々に、
    「ちゃんと観てくれ!」
    と、言われましたんで、この間、観てきました。ハイ。それでまあ、あの・・・
    「ちゃんと感想を、お聞かせ願いたい!」
    と、おっしゃられたんで、はい、これから感想をですね、お話ししたいと思います。ハイ。

    で、この映画、どういう話かって言いますと、ヒロインは、ですね、みなみちゃんて言うのかな?え~、みなみって女の子でですね、はい、その子がですね、ずっとまあ、野球を子供の頃にやってたんだけど、女の子だからもうやってない、と。それで、高校の時にですね、親友の宮田夕紀ちゃんていう女の子が野球部のマネージャーなんですけども、心臓の疾患でですね、入院しちゃう、と。で、そのかわりに、彼女が、みなみが野球部のマネージャーを引き受ける、と。ところが、その野球部は全然ヤル気が無い野球部で、さあ、これをどうしようか?

    と、いうことになるんですけども、まず最初に彼女はですね、え~、みなみは、
    「ワタシのほうが上手い!」
    みたいなことを言ってですね、で、バッターボックスに立つんですけれども、ま、実際にその、ピッチャーの球を受けてみたら全然ダメだった。というね、やっぱりそれで、男子高校野球の方がすごい、ってことで、打ちのめされるんですけれども、それで本屋に行ってですね、野球のマネージメントに関する本を無いか?と、探していると、え、ホンジャマカの石塚さん(笑)・・・扮するですね、店長から、ドラッカーの『マネジメント』(management)という本を渡されて、それを読む、と。で、読んだら、ま、経営の本なんだけれども、中にですね、こういう一言があるんですね、こう「マネージャーに必要なのは、才能では無く、真摯さである」と。「ひたむきさである」と。え~、それを読んでですね、
    「あ、じゃあ私にも出来るはずだ」
    ということで、マネージメントする、と。

    そしてですね、監督がですね、大泉洋さんなんですけども、あ、言い忘れました(笑)、ゴメンナサイ。え~、主役のみなみちゃんはですね、前田敦子ちゃんがやってまして、病気になっちゃうマネージャーの女の子は川口春奈ちゃんで、もう一人のマネージャーの女の子がいてですね、え~、そっちの子はですね、峯岸みなみちゃんがやってますが、え~、これ、ややこしいですね。みなみが、あの・・・2つあるんで(笑)、これどうしよう・・・役名で言ったほうがいいかね?ごっちゃになっちゃうから、役名で言うか俳優名で言うか、え~、俳優名で言うことにしましょう。はい、理由は、その、主役のキャラクターがみなみっていう名前なのに、あの、脇役のマネージャーの子が、みなみっていう俳優さんが演じてるんで、これは(笑)非常に混乱しやすいので、俳優名で呼びますね。はい。

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