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    『もしドラ』と『がんばれ!ベアーズ』をくらべてみたら【2011年6月15日アメリカ映画特電第107回】

    ~Setup~
    もしドラ』の映画としての構造と問題点

    もしドラ』のセットアップ

    はい、というわけでですね、え~と・・・タイトルちゃんと言えるかな?ハイ。『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』という映画なんですけども、監督の田中監督と、プロデューサーの吉田プロデューサー、からですね、直々に、
    「ちゃんと観てくれ!」
    と、言われましたんで、この間、観てきました。ハイ。それでまあ、あの・・・
    「ちゃんと感想を、お聞かせ願いたい!」
    と、おっしゃられたんで、はい、これから感想をですね、お話ししたいと思います。ハイ。

    で、この映画、どういう話かって言いますと、ヒロインは、ですね、みなみちゃんて言うのかな?え~、みなみって女の子でですね、はい、その子がですね、ずっとまあ、野球を子供の頃にやってたんだけど、女の子だからもうやってない、と。それで、高校の時にですね、親友の宮田夕紀ちゃんていう女の子が野球部のマネージャーなんですけども、心臓の疾患でですね、入院しちゃう、と。で、そのかわりに、彼女が、みなみが野球部のマネージャーを引き受ける、と。ところが、その野球部は全然ヤル気が無い野球部で、さあ、これをどうしようか?

    と、いうことになるんですけども、まず最初に彼女はですね、え~、みなみは、
    「ワタシのほうが上手い!」
    みたいなことを言ってですね、で、バッターボックスに立つんですけれども、ま、実際にその、ピッチャーの球を受けてみたら全然ダメだった。というね、やっぱりそれで、男子高校野球の方がすごい、ってことで、打ちのめされるんですけれども、それで本屋に行ってですね、野球のマネージメントに関する本を無いか?と、探していると、え、ホンジャマカの石塚さん(笑)・・・扮するですね、店長から、ドラッカーの『マネジメント』(management)という本を渡されて、それを読む、と。で、読んだら、ま、経営の本なんだけれども、中にですね、こういう一言があるんですね、こう「マネージャーに必要なのは、才能では無く、真摯さである」と。「ひたむきさである」と。え~、それを読んでですね、
    「あ、じゃあ私にも出来るはずだ」
    ということで、マネージメントする、と。

    そしてですね、監督がですね、大泉洋さんなんですけども、あ、言い忘れました(笑)、ゴメンナサイ。え~、主役のみなみちゃんはですね、前田敦子ちゃんがやってまして、病気になっちゃうマネージャーの女の子は川口春奈ちゃんで、もう一人のマネージャーの女の子がいてですね、え~、そっちの子はですね、峯岸みなみちゃんがやってますが、え~、これ、ややこしいですね。みなみが、あの・・・2つあるんで(笑)、これどうしよう・・・役名で言ったほうがいいかね?ごっちゃになっちゃうから、役名で言うか俳優名で言うか、え~、俳優名で言うことにしましょう。はい、理由は、その、主役のキャラクターがみなみっていう名前なのに、あの、脇役のマネージャーの子が、みなみっていう俳優さんが演じてるんで、これは(笑)非常に混乱しやすいので、俳優名で呼びますね。はい。

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